

23日の夕方「ファーマーになりたい男」の畑を見に行った。
良い大学を出て、良い仕事をして、良い家に住み、良き妻を持っている。
そんな男が、果たして畑仕事ちゃんとできるのかな〜と思いながら。
彼の運転する外車で畑に乗り付けると
夕方の畑には、とても爽やかな風が吹いていた。
日中は夏日で半袖でも暑いくらいだったのに。
耕したばかりの新しい畝には、5センチばかりの茄子が一つと
2センチばかりのピーマンが生っていた。
彼は少しばかり恥ずかしそうだったが。学校で作った工作を
母親に見せる子供のような、嬉しそうな顔した。
帰りに彼の行きつけの蕎麦屋で、僕と奥方は運転手の彼にかまわず
ビールをを飲み、後に三人で鴨せいろを食べて帰った。
僕もこのところイロイロあったが、とても幸せな気分になった。
やはり、真の教養(というとちょっと大げさだが)というのは
周りおも幸せにするものだな〜と思った。

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