Jユースサンスタートニックカップ
Gグループ第5節
清水エスパルス2ー1サガン鳥栖
(前半2ー0、後半1ー0)
得点:柴原誠、畑直樹(PK)
久しぶりにユースの応援に行けました。
広島、大分にそれぞれ連敗して、すでにグループリーグ敗退が決まってこの鳥栖とのH&Aがこのチームでのラストの2試合。
風の強かったJ-stepでのゲーム。
田代が累積警告で出場停止。諄也、稲毛が怪我。受験生教史は学ランで応援。
スタメンはキーパーに長島。バックは右から崇兆、犬飼、ノブ、矢守。中盤は3枚でアンカーに渉、右に誠、左に成田。3トップは右に亜人夢、中央に柏瀬、左に畑という意外なスタメンと並び。
4ー3ー3の攻撃的な布陣、攻撃的なメンバーで入った。
その攻撃への意志通りに、前へと圧力をかけて入った試合。前半ベンチ前の右SB崇兆が迷いなく上がるところにもチームの狙いは明確だったとも言えるか。よくボールも動き、ワイドな展開ができていた中でチャンスも作り、狙いは当たっていたといえる。
勢いのままに前半11分、ロングボールに亜人夢が競り勝ち柏瀬に、これを誠につなぐと持ち上がり右45度からミドルで誠得意のインステップでの強シュートがファーを打ち抜き先制!!
勢いのまま攻め、誠に亜人夢に成田に畑の2連続シュートにと決定機が続く。その中の17分、畑が1対1の突破で倒されてPK。これを畑が自ら決めて2ー0。理想的な試合展開。しかしそのスコアの裏で、守備時にアンカー渉への負担が大きく、中央でのプレッシャーが足りない場面がちらほら見える。時間と共に押し返し始めた鳥栖に対し、成田が渉とダブルボランチ気味にバイタルを埋めるポジションを取り、変則的な4ー3ー3とも4ー4ー2ともいえる布陣で修正をかけて安定を図る。前半はこのまま2ー0。後半開始からお互い前に出る打ち合いの様相。柏瀬が持ち込んで決定的なシュートを放つが、前半から当たりまくりの鳥栖キーパーがここでもスーパーセーブ。この後幾度となくチャンスを迎えるが決められずにいると運動量が落ち始め、後半24分、やはり中央バイタルでの寄せの甘さから正面から強烈なシュートを決められて2ー1。嫌な雰囲気が漂う。このあたりから中盤が消え気味のお互いにチャンスとピンチの繰り返しになるが、より押したのは清水で、終盤に近づくにつれて決定的シュートの雨あられを浴びせるが、決定力不足と、クロスを足でクリアする
などノリまくりの鳥栖キーパーの好守に阻まれ続けて試合を決める追加点を奪えなかった。しかし試合はこのまま2ー1で終了。もう笑っちゃうくらいに何で入らない!?って試合は、見てる方としては面白かったりした。
これでなんと7月のプリンス藤枝東戦以来の公式戦勝利。
試合後は久々の勝利にみんなで喜び、ユース初の選手勝ちロコ!!楽しいひとときに笑顔がはじけた。
帰りにはホーム最後に3年生と記念撮影。鳥栖に行けないオレはこれが最後の勇姿、見納めになった。
まだ最終戦はあるけど3年生のみなさん、ひとまずお疲れ様。それぞれの進路でも頑張って自分を磨いて下さい。


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