2008/11/21

ツリカケ  
関東の大手私鉄で最後まで吊り掛け式の電車が走っていた東武鉄道。
つい数年前まで5050や5070が豪快な音を立て本線を快走していた。
当たり前の光景だと思っていたが、いつの間にか5070は野田線。5050は栃木、館林ローカルでしか見れなくなっていた。しかも栃木の2連霜パン搭載車もいつの間にか廃車になっていた。当たり前だった光景がいつの間にか過去のものになっていて驚いたことを覚えています・・・。
一時は吊り掛け帝国とも言われていた東武もいつの間にか新型車に埋め尽くされ、吊り掛けは本当に少なくなっていました。
5070が野田線から撤退すると、吊り掛け車は急速に更に居場所が狭くなっていきました・・・。
館林ローカルワンマン化により撤退、栃木所の日光線山登り運用終了とついに吊り掛けは宇都宮線のみの運用に・・・
そして2年前の冬。東武から最後の吊り掛け車が引退。
あの音を聞くことが出来なくなりました・・・。
画像は晩年期に南栗橋のイベントから帰る5050系
大雨の中豪快な唸り声を上げて目の前を通過していきました・・・。
あのときから東武は寂しくなったな〜
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