先日の祖母宅のドロボーの話。
ってかヘルパーさんから盗まれたもの一覧。
1、タンスの中
ショール3枚
和装小物1点
肌着1枚
2、下駄箱
叔父の革靴一足
祖母の高下駄一足
3、洗面所
石鹸全部
4、飾り棚
木彫りのクマの置物、一対の内の1点
木彫りのイヌの置物、一対の内の1点
木彫りの人形の置物、一対の内の1点
・・・・・・・、
・・・・・・・なにそれ
ってか金にならないものばっかり。
特に木彫りの置物一対の片方のみ。
だってこれ、片方はお土産等の民芸品だけど、
もう片方は、亡き祖父が昔それを真似て作った
いわば素人作品だよ?
出来栄えは悪くないとは言え、材料はそこらの木材。
色も付いてなければニスも塗ってないから
それが売り物でないのは誰の目にも明らかな訳で・・・・
でも盗まれたのは全て祖父の作品の方。
これって何なんだろう?
こんなバレバレな盗み方をするのはもちろん、
私たち身内以外には何の価値もない
素人の作った薄汚れた置物を盗んで
その後それをどうするというのだろう?
他の誰かへの手土産とか?
「私の親戚が趣味で作ってましてね、
よかったらひとつ差し上げますわ」
とか言って、
いい人を装う為の小道具として使われた?
そんな事しか思い付きません。
そしてネットで調べてみれば
やはり似たような事例がいくつも。
またそういう輩がいるせいで
真面目なヘルパーさんまで疑われるという話も。
中にはわざとヘルパーさんを雇って
イチャモン付ける悪人だっているかもしれない。
そして実際には何も無くなってないけど、
お年寄りの認知症による被害妄想という事も・・・・。
私の母が事情を訴えるも
そういった被害妄想の可能性を盾にしてか
派遣側の返事は超高飛車。
「ならば警察に頼んで現場検証して
指紋でも何でも取ってもらってください!」
祖母はショックで人間不信状態。
そして私も今、ちょっと似たような感じに。
品物さえ返ってくれば
もうそれで構わないんだけど・・・・。
難しい問題です。

1