一昨日テレビで見た
とある役者さんの話が面白かったです。
ある晩その男性は役者仲間と二人で楽しく飲み
お互いかなり酔っ払ったそうです。
で、その時彼の目に留まったのが
相手の着ている白いジャンパー。
これがものすごく素敵に見えたので
「お前、いいジャンパー着てるな〜」
「すっごい似合ってるよ」
「白くてカッコイイな〜」
などなど、
帰るまで延々そのジャンパーを褒めまくったそうです。
ところが翌朝、そのジャンパーの主から怒りの電話が。
受話器を取るなり
「お前オレのジャンパー盗んだだろう!」
どうやら相手はジャンパーを失くしたようです。
でもこちらは身に覚えがありません。
なので
「そんな事しないよ、僕が盗む訳ないだろう!?」
と否定、
しかし相手は聞き入れず
「お前夕べずっとオレのジャンパー褒めてたじゃないか!」
「このジャンパー欲しいとか言ってたぞ!」
「お前以外に盗るヤツいないだろう、早く返せ!」
といった具合で、
結局ジャンパーを褒めた彼は
濡れ衣を着せられたまま電話を切られたそうです。
でもやはり気になるので
しばらくしてからこちらから電話を。
すると相手は・・・・・
「いや、あの・・・・ジャンパーは無いんだけどね、
その代わりその・・・・、
オレのベッドの下に何か白い布があるんだよ・・・」
との返事。そして・・・・
「で、この布を広げると
〇〇タクシーって書いてあるんだけど・・・・」
これで判明しました。
恐らくこのジャンパーの主は
夕べタクシーで帰宅したのでしょう。
しかしかなり酔っていたため、
自分のジャンパーと間違え
座席の背もたれに掛けてある白いカバーを引っぺがし
それを持ってタクシーを降りてしまったと・・・・・。
ケーブルテレビで放送された海外のトーク番組の話です。
この国のタクシーの背もたれ上部には
少し前までタオルのような白いカバーが掛けられていたそうです。
バカバカしすぎるオチに大笑いしました。
ちなみに肝心の白のジャンパーの行方は不明です。

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