昨日は建国記念の日、もとは紀元節、カムヤマトイワレヒコノミコトいわゆる初代神武天皇が橿原で即位したとされる日だ。
というわけで、寺社仏閣巡りの相棒と橿原神宮に参拝とでも行こうとしたが、あいにく相棒は仕事、しかも朝から雨ということであえなく断念。市内の護国神社に行こうとも思ったが、雨やだなーとか思っているうちに夜になり断念。
夜になり雨は上がったので室町仏光寺の飲み屋に行く。
初めての訪問だったが、いろいろと不満に思うことがあり、
なんだかさえない気持ちで帰宅した。
帰宅後は蹴球代表の試合を後半だけ見る。
ここのところ代表に対する気持ちが薄れていたが、今日は紀元節でもあり、相手はオーストラリアということもあっていつになく応援した・・・
ものの結果は煮え切らないものに。
応援するクラブの選手は試合に出なかった。
高さのある相手に見たかったのだが・・・
と試合の批判をしたらキリが無いが、豪州には勝って欲しかった。
サッカー選手は関係ないが、最近の豪州の動きは大変気になる。
あの海上テロ集団シーシェパードを支援したり、
政府ぐるみで反捕鯨のプロパガンダを行って、日本人を悪に仕立て上げたり、向こうではメディアがらみで日本人に嫌がらせをしているという。
これがまともな国家のやることだろうか。まあ首相や環境相があの国際環境ヤ○ザ緑豆に関わっていたとなれば仕方のないことだろう。
この件でびっくりしたのが、オーストラリア在住で日本では反日左翼と見なされ、ことあるごとに中国礼賛、豪州礼賛を繰り返す
「美味しんぼ」の作者・雁屋哲氏が自身のブログで大変熱い意見を述べているということだ。
本当に本人かと思うぐらい、いつもとは調子が違う。しかしこの発言については非のうちどころがない。
まったくもって賛成である。当たり前のことではあるが、その当たり前が出来ないのが戦後の弱腰日本政府だ。
大切な家族を日本に残し、大変な長期にわたって遠く南氷洋まで航行し、合法的な活動にもかかわらず、気の狂ったテロ集団に命の危険にまでさらされているにもかかわらず、日本政府はこれを守ろうとしない。
そして犯罪集団を取り締まろうとしない。同じ日本人が日本のために遠く海の上でこのような事態になっているにもかかわらず、それを守ることができないのなら政府など存在している意味がない。
今すぐ消えて無くなるべきだ。
しかし、国内のマスコミの論調はそれとは違う。漢字の読み間違いや失言など、およそ本質的ではない、要するに下らない問題でバッシングを行っている。まともなメディアは少しでもこういった問題や後で述べる領土問題、国際問題に時間を割いているか?漢字問題の垂れ流しが我々が手にしている参政権の姿なのか?
先日、
尖閣諸島周辺の警備強化を日本政府が発表したところ、あろうことか中国共産党政府は日本大使を呼び出し、我が身をわきまえぬ申し入れを行ったという。 もはや言葉もない。弱腰外交のなれのはてがこれだ。内政干渉も甚だしいが、これを招いたのはこれまでの日本の外交スタンスであろう。
東シナ海のガス田もそもそも日本の領海にも関わらず侵入したのが中国だ。その既成事実を前にして、親中福田康夫政権がとった姿勢が共同開発だ。
泥棒に家を貸すようなものである。さらにその約束も反故にして日本側油田に侵略してきたのは最近のことだ。盗人猛々しいとは中国共産党政府のためにあるような言葉である。
近々、
サハリンでロシアとの首脳会談が行われる という。
おそらく領土問題も話し合われるであろう。
過度の期待はできないが、ここで期待しなければいつするのだとも言える。
なぜなら国家を規定する重大な3要素の1つが領土である。この領土を守れず何が国家と言えようか。何が政府と言えようか。ちなみに国家を規定する要素の残り2つは人民と主権である。テロ集団から国民を守ることもできず、盗人国家には毅然とした姿勢で臨めない。
そして領土問題では竹島を実効支配され、尖閣諸島にも口を出されている。北方領土は鈴木宗男氏が失脚して以来、何の進歩もない。
つまり日本は真っ当な国家と言えないのではないか。
これは本当に悲しいことだ。
戦後の歪んだ教育と政策の中で、日本は国家としての大切な要件を失ってしまったのだろうか。
少なくともロシアとの会談で麻生氏に期待したい。
もはや地に落ちたと言っていい支持率、もちろんこれは下らないマスコミの先導もあってのことだが、この状況の中で一発逆転はないにしても、後世に残る大仕事が出来るチャンスだと僕は思う。もしこのチャンスをお茶を濁す程度で終わらせてきたのなら、もうこの政府はすぐにでも消えて無くなるべきだ。
だから僕は期待したい。
政府に期待をしなければ何も生まれないのが民主主義国家だからだ。後世に残す負の遺産は村山談話だけにして欲しい。最後になるかどうかは分からないが、麻生氏の政治家としての遺産を残すつもりで頑張ってもらいたい。
と言うわけで建国記念日ということで、いろいろ熱く考えてしまった。冬の雨もたまにはいいだろう。外に出れない代わりに本を読み、物事に思い巡らすことができるから。
(写真は…いつかの京都御所、いつかの八坂の塔道、いつかの京都タワー、そしていつかの明け方の東山の空)
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