今朝、思い出しました。
毎年毎年、ターキーやらローストビーフを作る時、
付け合わせにピーとコーンを、あの冷凍のを、買って来るんですが、
もう〜、たっくさん料理している内に、
自分の作ったのを皿に盛りつけ、テーブルに出した途端、
結構満足しちゃって、そのピーとコーンを温めて出すのを
忘れかけるんですよね。
それ、とうとう今年、忘れちゃいました。
その忘れちゃった事を、今朝になって思い出しました。
「ああー、まだ冷凍庫の中に入ってやがる」と。
しかしながら、その他の料理はまずまずでした。
ローストビーフはトップサーロインを使用。
す〜りす〜りとこしょうと塩をたっぷり擦り込んだら、
所々、ナイフでついてポケットを作り、
そこへ微塵切りにしたにんにくを丁寧にしのばせます。
で、凧糸でしばって形を整え、カンカチカンに熱くしたパンで
じゅうじゅう焼いて香ばしげな焼き目をつけたら、
1パウンドにつき半キューブという恐ろしい量のバターを投入し、
220度くらいのオーブンへそのパンのまんまレッツラゴー。
1パウンドにつき15分弱を目安にして、時々鍋に溜まっている
バターを肉にかけてやりながら焼き上げまする。
で、オーブンから出したら、
そのパンに入ったまんま10分から15分放置。
その後、糸を取って切り分けると、
バラ色のお肉に仕上がっております。
グレービーはそのパンに残っている液体、もうすっごーく
「これ、油だよね?油だよね?ファットっていう油だよね?」と
いうブツが目に入るのを見なかった事にして、
赤ワインを同量注ぎ、中火の強にかけ、底についた焦げ目を
こそげ落しながら半量程度になるまで煮詰めます。
で、そこへ新たなファット、生クリームを大さじ3〜5程投入。
「年に一度の事じゃん、気にしない、気にしない」と目を瞑ったら、
ほっんとうに美味しいですからっ!
このローストの仕方は、とても美味しい上に、実に簡単、
短時間で仕上がるのが嬉しかったですなー。
ぜひ、お試し下さいませ。
付け合わせは、鶏焼かなかったけど、ドレッシング、みたいな?
今回のドレッシング、毎年、食パンやらコーンブレッドで
試してみるのを、フレンチバゲットでやってみたんです。
したら、これが本当に美味しいのね!
中味はオーソドックスに、たまねぎ、セロリ、ナッツだったんですが、
豚挽肉の所だけ、Bulk Sausageにしましたら、これまた風味豊でね〜。
来年から、使うパンはフレンチバゲットだな、と確定致しました。
小たまねぎのクリーム煮、今年はマッシュルーッムのスライスも
入れたんですが、それも美味しかった。
今回使ったのは白小たまねぎではなく、普通の茶色の物でしたが、
私個人的には茶色の物の方が美味しい、と思いました。
ただ、白い物に比べると、煮崩れしやすいのが難点ですが。
で、今年一番上手に出来たんは!それは!パン!!!
クランベリーの干した物とピカンナッツの砕いた物を一緒に
こねてみたんですがね、これがもう、本当に美味しかった!
大きな丸いパン・ド・カンパーニュを2、3回り小ぶりに
したような形のを2個焼いたんですけど、客人にも好評で完売でした。
ワイン、チーズに合って美味かったです。
今回のお酒は、シャンドンのピノーで作ったほんのりロゼな
シャンパンと、ベリンジャーのホワイト・ジンファンデル、
それから赤はDel Dotto Cavesというワイナリーの物。
やっぱ、牛肉には『赤』だな、と思える美味しいワインでした。
そして、定番のブロッコリーのサラダ。
紫たまねぎと缶詰のみかんを普通のたまねぎと本当のオレンジに
替えて、その代り、和えるドレッシングをアメリカのマヨから
日本のマヨを少なめに変更し、
砂糖をほんの少し多めに、お酢を多めに、、、とアレンジ
した所、すっきりとした大人な味わいのサラダに変身。
これも次からの収穫だったな。
そして、テーブルにて
「何か足らん、何か足らん・・・・」と思いつつも、
「美味しいよー」と言う家族の声に「そうか、そうか、ま、ええか」と
すっかりピーとコーンは忘却の彼方へ・・・。
こうやって、来年はクリーム煮がなくなったり、
ドレッシングがなくなったり、という重症へ発展して行くんだろうな。
紙に書け、紙に。

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