今日はひと月ぶりの矯正歯科への通院の日だった。
今年はいよいよ顎の手術の年だ!と、言う事で、
日にちはまだはっきり固まっていないが、
6月か7月位に手術をしようか、という事になっているのは、
以前のここにも書いたと思う。
所が、保険の種類を今年に入ってから変更したので、
主治医のオーソライズがいる、という事も書いた。
だが、その許可がちっとも保険会社から降りないので、
ちょっとやきもきしているのが現状だ。
そうこうしている内に、
顎の手術医に会う以前にまたまた矯正の通院の日が巡って
来てしまった。今日は、なんでもまたまたブラケットを
追加で歯に引っ付ける・・・、と言う事で、
1時間程所用時間がかかる、と言われていた。
ブラケットを歯に付着させる作業はなかなか苦しい。
内頬の肉が歯に触れるのを避ける為に、
思いっきり口内を広げる装置を口の中に突っ込まれる。
で、接着剤を歯に塗る為に徹底的に乾燥させられるので、
なんだか舌が自分の舌ではないような、そういう気持ちになる。
その上、薬品が酸っぱい苦い。
その上、その上、接着剤はほんまに接着剤の味がする。
いや、接着剤を食べた事はないのだが・・・。
そうして、今日は下の奥歯2本、前歯1本のブラケットを
変えて、上の奥歯2本の裏側に更にゴムを引っ掛ける為の
ブラケットをくっつけた。
ひょえ〜〜〜、めっちゃ違和感。
なんかフジツボを口の中に飼ってるような気持ちである。
が!
今日は朗報があったのである!!!
2月に撮った口内のレントゲン写真の結果、
前歯の根がどんどん短くなっていた症状が止まったようで、
その上、しっかりとして来て、とても強くなっている、と言う。
「これはもしかしたら!もしかしたら!だけど、
顎の手術無しで行けるかもしれないぞぉ〜?」
「え!?嘘!?」
「いやいや、ほんま」
「ほんまに?」
「うん。ほんまほんま」
注:決して矯正歯科医は大阪のおっさんではありません。
「あのね、下顎を前に出すのは美顔的には絶対にその方が良い。
だけど、美しい歯並び、という観点では、
その必要は全くないのだよ。歯の根がこれ以上短くならないなら、
顎の手術をしないで、この前歯を後ろに引っ込めるのでも良いな。
どう?美顔的な事にこだわる?」
「え!?全く、全くこだわりません!!!」
「そうか。じゃ、3〜4ヶ月様子を見て、
やっぱり根が縮まるようだったら、顎の手術をしよう。
それしかソルーションはないからね。
だけど、大丈夫なようだったら、そのまんまおわらせちゃおう!」
「イエーイ!そうこなくっちゃ♪」(とは言ってません)
これはとっても朗報である。
口の中にフジツボを飼っただけでも(ギョッ!)
腰砕けに気色悪いと言うのに、(←本当には飼ってませんから)
手術後何ヶ月もボルトが下顎に触れる・・・、
と説明を受けただけで、
本当の事を言うと、気が狂いそうに気色悪かった。
そこには術後、少なくとも数年は
じかに触れる事は禁止しよう、と
まだ手術日が決まりもしない内から決心していた位だ。
それがもしかしたら、しなくて済むかもしれない!?
ぬか喜びはしたくはないが、
でもそういう可能性が出て来ただけでも
嬉しいではないか!!!他に選択肢が無い、と言われていたのが、
選択肢が出来た!と言うのは、なんだか一歩前進したような、
そんな気分になる。ウキウキウキウキウキウキ。
頑張ってくれ、私の歯の根っこ。
決して私からのプレッシャーとワイヤーのプレッシャーに
負ける事なかれたもうれ。
私とのビクトリー・ランはすぐそこだぜっ!
注:歯の根っこは決して一緒に走れません。はい。

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