3月も終盤となりえぼしの営業も残り僅かとなった。
自分にはまだえぼしでやり残した事があった。
えぼしのバックカントリーエリアである
後烏帽子岳滑走である。
この日天気も良かったのでその目的を遂行する事にした。
再び何人かに声を掛けてみたが、やはり誰も行く人は見つからず今回もヒトリストBCツアーとなった
ゴンドラハウスに登山計画書を提出してゲレンデトップへ。
かもしかリフトを降りた所からスノーシューを履いてハイクアップ開始。
樹氷原ツアーコースを登る。
刈田岳の中央ツアーコース同様、古くからあるツアーコースなので指導標識なども完備されている。
それらを確認しながら行けば道に迷う事はないはず。
ただ標識の間隔が結構あるので視界が悪いと見逃してしまう事もあるかも...
今まで途中までは何度も来ていたが、山頂まで登るのは初めて。
上部まで来ると意外と斜度があり疲れる。
途中、すみかわのあとみゲレンデやあとみ坂が眼下に見えた。
山頂直下の大斜面
30°くらいの斜度がありハイクに苦労する。
その分滑走時には気持ちよさそうだ。
この辺りで同じくヒトリストの山スキーヤーの人に出会い、少し安心する
ハイクする事約1時間、後烏帽子岳山頂に到着
正面に見える
屏風岳東斜面が圧巻だ。
屏風岳は斜度50°位の斜面が1km程は続く、おそらく
東北でも屈指のエクストリームな斜面。
スノーボードのメディアではあまり登場しないマイナーな山(私の記憶にある限りだとフリースタイルスキーの雑誌ブラボースキーに採り上げられていたくらい)だが、いつかパウダーの時に滑ってみたい斜面だ。
写真左側から、馬ノ神岳(殆ど見えてないけど)、水引入道、屏風岳となっています。
下部には結構ブッシュが見えるが、今年は雪付きがだいぶ少なかったようだ。
良く斜面を観察すると滑走ラインが確認出来た。
このラインはスキーヤーのようですね。
斜面にはボードのラインもあり、それは自分が加入しているmixiのコミュニティ
「蔵王でバックカントリー」の管理人さん達だったようです。
私も装備を調え、知識を蓄え、近い将来この斜面に挑みたい

屏風岳を見ながら誓いを立てるのだった。
13時からすみかわのパークでフォトセッションの予定だったので急いで下山する。
屏風の斜面には及ばないかと思うが、後烏帽子の斜面もなかなか面白い。
片斜面、沢、タイトなツリー等々中央ツアーコースより面白いかも...来シーズンはハイシーズンにも来てみよう。
なるべく早く下山する為、チャレンジコース上部に出るつもりだったが出口を間違えてしまった!
倉石の方に行ってしまい大幅に時間をロス。ゴンドラハウスに戻った頃には13時20分頃になっていた。
ここですみかわよりフォトセッション発案者のオザワさんから「まだ来ないの

」とキレかけた電話があり、早々に下山報告をしてえぼしを後にする。
ラスト画像はえぼしスタッフのMさんとの記念撮影。
今年もまたブログ用写真に応じてくれてありがとうございます