こんばんは。
オランダのEURO制覇と、日本代表のW杯進出の
どちらを選ぶ?と問われたらとしたら
ノータイムで
オランダ優勝を選ぶ非国民のjtkです。
だってつまらんもん…。
EUROの試合を記事にするのはおもろいけど、
日本代表の試合は根本的におもろくないので、
モチベーションがまったくあがらない…。
香川真司選手がスタメンで出ても関係ない…。
そら「シンジ、ケガすんなよ!」と送り出すのも
分かっていただけるでしょう…。
関係ない話から、今日のヴァンフォーレ甲府戦を
お届けしようと思います。
今日の試合は、非常に「面白かった」です。
まず前節。
第19節(A)
セレッソ大阪 0−2 徳島ヴォルティス
アウェイで負けて2連敗。
アンラッキーな要素がてんこもり。
CB前田が負傷し若い阪田が出場するも、
その阪田も負傷するわでめちゃくちゃ。
さらにこの日の徳島さんは、コートジボアール代表
ドゥンビア選手が事実上のお別れ試合みたいな感じで
このような結果になった様子です。
さらにCB江添も負傷。CBが足りません!
対するヴァンフォーレ甲府さんも今季は不調ですが、
どうもセレッソ大阪は甲府さんに相性がよくない。
悪い流れの中、勝つことができるだろうか?
良い話はひとつだけ。
先日のW杯予選タイ戦で
日本代表スタメンデビューの
香川真司がベンチ入りながら帰ってきました!
てかもう出場していいの?
さすがに休むだろうと思っていたら、元気やなぁ…。
セレッソ大阪 4−3−3
GK 1 相澤 貴志
DF 13 柳沢 将之
DF 23 山下 達也
DF 2 羽田 憲司
DF 16 尾亦 弘友希
MF 28 青山 隼
MF 7 アレー
MF 10 ジェルマーノ
MF 11 柿谷 曜一朗
FW 9 古橋 達弥
FW 15 小松 塁
Reserve
GK 21 山本 浩正
DF 4 藤本 康太
MF 19 丹羽 竜平
MF 26 香川 真司
FW 18 カレカ
小松
柿谷 古橋
−−−−−−−−
ジェ アレ
青山
−−−−−−−−
尾亦 柳沢
羽田 山下
−−−−−−−−
相澤
スタメンの配置はちょっとテキトー。
スタメンCB、最近ボランチ起用の多かった羽田と、
若い山下を配置。ていうか他にいません…。
新加入の青山を起用。左SB尾亦がようやく復帰。
あとはやはり、ベンチで控える香川でしょう。
香川真司を起用しなくてすむ展開になればいいのですが。
この試合…というが私の書く内容は、試合で感じた
ことをそのまま生で書くため、間違っていることが
多々あるかと思いますが、放置しといてください。
非常にこの試合は、勉強になりました。
試合開始直後は五分。
尾亦が復帰し左からの攻撃もスムーズになりました。
小松が独走してチャンスを作りましたが入らず。
まずまずの出だしと思ってましたが…。
今日は守備で苦労しました。
個人攻撃をするつもりは全くないですが、CB山下。
かなり狙われていました。
1失点目を喫した敵のFW前田にしょっちゅう外され、
決定的な仕事を連発されてしまいました。
その1失点目は、GK相澤とお見合いというか、
コミュニケーションができなかった結果かと。
するするっと中央から決められてしまいました。
2失点目も中央右、山下の位置から。
さくっと外されて角度のないところから決められた。
まるでロッベンが決めたアレのように…。
立て続けの失点。
ちょっとこれはどうしようもない感じ。
過去やられてたパターンはいわゆるカウンター。
それも自陣ビルドアップ中で敵にかっさらわれ、
超ピンチでそのまま決められる感じです。
ただ今回のは普通に攻められる中、崩されて失点。
根本的に無理な話です。実力負けです。
守備に不安を抱えてしまうと、攻撃陣も停滞。
たぶん「後ろがやばい」という意識を持ちながら
攻めるために、後手後手になってしまうのでしょう。
「家出るとき鍵かけ忘れたかもしれん…」みたいな
感覚で仕事するようなもんですわ。
気になって気になって仕方がない。
この例えがあってるかどうかは分かりませんが 笑
この時点から私は、攻撃を見ずに「守備」を見る
ようになりました。
普通に崩されている状況です。勝てるわけありません。
私の中ではもう負けでいいと、山下に勉強してもらい
明日への糧にしてもらおうと思いました。
このあとから無失点で抑えてくれればもうOKと。
なぜなら私はセレッソサポーターだから!
能力の低い選手を下げれば済む話ではないです。
まあ今日は本当にいなかったんですけどね。
じゃあそのダメな選手をくびにすればいいのか?
プロとして至らないからそうすべきなのか?
私はそんな短絡的な考えは嫌です。
第一そんなチームにいきたいと思う若手はいないかと。
育成路線でスタートしたセレッソ大阪です。
若手は大切に、育ってほしいと思ってます。
特に今日なんか、江添も不在でいつものCBふたりが
揃って欠場というありえない状態。
うまくいかなくて仕方がないですから…。
すると…前半途中から変化がありました。
確か、山下はCBの右側だったはずですが、
いつのまにか羽田がその位置につき、山下は
CBの左に変わっていました。
監督の指示か、羽田の考えか、その場で対応。
前半はとりあえず0−2でしのげました。
試合中に修正できるかどうかが強さの証。
このまま無失点でいければ、自信になるでしょう!
改めて書きますが。
後半開始前に私の抱いていたことは、
このまま無失点で終えれば拍手を送ろう、です。
そして山下は絶対に下げないでくれ、です。
さすがはレヴィー・クルピ監督。
私なんかの思いより遥か高い位置での采配です。
青山を下げて香川真司登場!
攻撃に厚みを持たせるやり方で、改善してきました。
そして奇跡が起こる。
セレッソの攻撃の中で、敵DFがバックパス。
なぜかGKは予測してなかったのか、反応できず、
そのままゴールイン、オウンゴール!
1−2、この1点はものすごく大きかった。
0−2の試合は難しい、と偉い人は言います。
今まさに、その状態。
甲府さんはどうするべきか?
1点差を守るべきか、否か?
そんなジレンマとも戦わなくてはなりません。
かたやセレッソは点を取るしかない。
考え方はシンプル極まりないです。
シンプルイコール、チームが一丸になりやすい。
同点ゴールは帰ってきた香川が決めてくれました。
ふわりとした浮玉、落ち着いて流し込んで、
凱旋ゴール!
前半静まり返っていた長居の客が大賑わいでした。
あとは攻めあうだけ。
甲府さんも割り切って、カウンターからの反撃に
意識をおくようになりました。
セレッソとしては、当然、もう1点取るのみ。
これを、勝負といいます。
取れば勝ち。取られれば負け。それだけです。
そして残念なことに、次の1点は甲府。
遠くの位置だったのでどういう状況で取られたかは
見えませんでしたが、ついに失点を喫しました。
静まり返る長居の客。
しかしまだ終わらない。
コーナーキックから、本日キャプテンの羽田が
気迫のヘッド!!!
3−3というとんでもない試合に。
残り数分、まだあきらめずにセレッソは攻めましたが、
主審の消化不良の笛のため、試合終了…。
ラスト1プレイのCK前に終わるか普通?
客商売を分かっていないぞこの審判!
第20節(H)
セレッソ大阪 3−3 ヴァンフォーレ甲府
G:オウンゴール 香川 羽田
攻撃的な采配をすることで、失点を防ぐという方法。
そういやつい最近、オランダがやったっけなぁ。
まあともかく、どうしようもない0−2から、
よく修正しておいつきました。
願わくば攻勢のときにもっと得点できていれば、
勝ち点3もゲットできたかもしれませんが…。
けが人続出のこの状況。若い選手が多い実情。
本当によく、頑張ってくれました。
おじさん、涙が出そうです。
(;∀;)ノシ
<ひとこと>
日本代表より、J2の方が面白いです。
しかもセレッソは、ポゼッションサッカーであり、
いわば攻撃的なチーム。
「勝つ」ためには守備的な方が簡単なんですけど、
その攻撃スタイルを貫く美しさを、大切に思います。
守備だけでは試合は成り立ちません。
攻撃があるから守備がある…。
その前提の上、勝つために守備を整える重要さを
理解し、勝ちを重ねてJ1昇格の目標へ!
これからも応援します。頑張れセレッソ大阪!