http://wwws.warnerbros.co.jp/mach5/teaser/
なるほど、「意外に」年配の方が多かったです。
昨日、某映画館で観てきました。
その後、長居へ行ったので書き込みは後回し。
特に観たい映画がなかったので、なんとなくで
選んだのがこれです。
インディ・ジョーンズのやつでもよかったですが、
まあテレビで見れるやろ的な印象だったのでパス。
本当は…告発のとき? とかクライマーズハイとか
真面目っぽい映画が見たかったんですが、どうも
気分的にすぐれなかったんで、気楽な映画を観る
方がいいだろう…と判断しました。
その判断自体は間違ってなかったです。
マッハGO!GO!GO!の実写リメイク。
アメリカ版では、スピードレーサー。
トランスフォーマー的な出来だろうと、
ゆるゆるな気持ちで観てきました。
ストーリーはよくわかりません。
家族設定だけ…覚えているところを書きます。
主人公はスピードという名前の男性。
一家は零細の車関係のメカニック?
スピードには兄がいて、優秀なレーサーだったが
ある日、一家を捨てて裕福なスポンサーチームに
移籍、そして事故で死ぬという悲惨な歴史。
弟であるスピードも同じくレーサーになり、
将来を嘱望される存在になった。
そして、同じようにスポンサーから移籍を
持ちかけられる。
悩んだ末に、彼はそれを拒否したが…。
そのスポンサー(見るからに悪役)が激白。
行われているプロのレースは八百長だと。
オーナー同士が話し合って、順位を決めていると。
まあ、プロレス高橋本みたいなもんですな。
そんな悪に対し、弱小ながら愛と理想のために
走るスピードレーサー!
…という分かりやすい展開ならハマったんですが。
なんか途中から分からない要素が続出しました。
謎のアジア人が謎の暗黒っぽい組織にフルボッコ
され、謎の正義の味方ミスターXみたいなやつが
それを助けるが、言い争いになって別れる。
この場面が出てから大混乱。
その後、主人公がラリーに出場し、謎のアジア人や
謎の正義の味方と組んだりして悪のスポンサー部隊に
対抗し、見事優勝し。
謎の忍者っぽいやつが夜中に忍び込んでカンフー
アクションになったり。
真面目に観たものが馬鹿をみたような。
だからスイッチが完全にオフになってしまいました。
ただ一番の見せ場は良かった。
兄と同様、組織と戦うべく家を出ようとする場面。
反対する父も、「兄」の時の過ちを繰り返したくなく、
主人公に協力したシーンはアメリカならではですね。
私はそういう単純なんが好きなのでOKOK。
最後のレースは面白かったですよ。
この作品、私の世代で例えるならF−ZEROの
実写版って感じのレースです。スーファミね。
まあ何やってるか分からんともいえますけど。
惜しい作品ですね。
余計な要素が多くて混乱した分マイナスです。
理解する頭を持たない私が悪いともいえるかな。
そこは、映画に求めているものの違いですな。
<おすすめ>
・悪ガキと猿が好きな方
やる気のないレビューだこと。
登場人物を減らしたら子供向け単純明快作品として
それなりに面白くなったと思いますが。