釣行日 :2007/03/09
天候 :曇り時々雨・ソヨソヨのちややシケ
場所 :
波崎 仁徳丸
ポイント:犬吠沖
同行者 :
かんこさん、
チホリさん
【今日の獲物】
カンコ(ウッカリカサゴ)(4)33〜62cm、0.7〜3.3kg
ウスメバル(8)27〜32cm
ユメカサゴ(15)20〜28cm
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「仁徳丸さんにトルコ旅行のお土産を持ってお礼に行かなくちゃなぁ。」と思いながら時間ばかり経ってしまっていましたが、やっと年末の代休が取れたので根魚大好きレディーを二人連れて行ってまいりました。
このところ、トルコで中途半端な釣りや御馴染み若松だったので久しぶりの
『悪い大人』に気分は相当ハイテンション!
大きな船にお客さんは5名、我々が右舷トモからかんこさん、まるかつ、チホリさんと並び、ミヨシにもう一人、左舷トモにもう一人と言う座席です。
非常に空いているので船長に了解を得て竿を2本出す事にしました。1本は胴突2本針でハリスは12号(上バリは6号でサーモン餌)、去年釣って保存しておいたマルイカを一匹掛けにしてアラを狙います。
これが本日の特餌1号、大きく期待が膨らみます。
もう1本はオーソドックスな天びん仕掛けにサバ、サーモン、肝合えイカ、それに去年の秋に釣って保存しておいたハゼ。これが特餌2号です。
1時間半ほどかけてポイントに到着、さっそくかんこさんがニヤニヤしながら巻き上げ開始。
「あらーっ!共釣りだわー!!」
いきなりエンジン全開です。
この時、置き竿に不穏な動きがあり巻き上げに入っていました。同時にもう一本にもアタリが来ていたのですが放置、巻き上げた仕掛けには上バリに良型のメバル着いていました。マルイカは手付かずなので再投入してもう1本の道具に飛びつきます。
すると時間を置いてしまったためかガッチリと根掛かり、でも魚が付いていることが分かる生体反応があります。きっと掛かった魚が根に潜ってしまったと思われるので、無理に引かず引いたり緩めたりを繰り返すと、
ズルル、スッポンっ!
という感触とともに魚を穴から引き出す事に成功しました。あとは重さを実感しながら120mの巻上げ作業です。
コイツを根掛かりハリス切れで失うのとでは大違い!今日はツイているかもと思わずニッコリしてしまいました。天びん仕掛けの先バリ、ハゼ餌です。
チホリさんは「今日はメバルが釣りたいの。」と自作の胴突5本フラッシャー仕掛けを自作して来て、予定通りの獲物をゲットしています。
流し替えを何回かした後、置き竿のタナの取り直しをするとグンググンという前アタリ。その後一気に持って行きましたのでドキドキしながら手巻きでリーリング。
もしかしたら...と言う期待はあったのですが赤い影が水面に上がってきてサイズアップ、
イカを一飲みにしています。
餌のダメージが少なく目玉も健在なのでハリを刺しなおして直ぐに投入。タナを取ると、今度が前触れも無く一気に竿先が突っ込みました。
一瞬根掛かりのように全く動かず物凄い重量感でしたが、底を切る時に大暴れ。
後はゆっくりと浮上させると、今までに見たことの無いような
オバケカンコでありました。

【船宿HPから写真を頂きました】
持ってきたマルイカは4匹、それで良型を3本ですから効率がとても良いです。あとはマッタリとメバルやノドグロに遊んでもらって充実した一日を過ごす事ができました。
お姉さん方も赤い魚をゲットして思わず笑みがこぼれてしまいます。
港に着いてから船長、女将さん、お嬢さん方にトルコ旅行の報告をして3人ニコニコで帰路に着きました。
途中Zenさんからのサバの差し入れ(明後日のアコウ用)を受け取りクーラーはパンパンです。Zenさん、どうもありがとうございました。
【追伸】
翌日デカカンコを捌いていたら、喉の奥(胃袋の入り口)に古いムツバリが刺さっていました。可哀想にコノハリを刺したまま今まで生き抜いてきたんだね。
大切に食べつくして成仏させてやらないとな!
【今日の料理】
カンコ:鍋、頭と中落ちの煮付け、刺身、ムニエル、チホリさんへお裾分け、ご近所にお裾分け
ウスメバル:塩焼き、ストック、かんこさんへお裾分け
ユメカサゴ:唐揚げ、ストック、ご近所へお裾分け

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