今回は樹脂製のブーツ(靴)を使う場合のカスタムです。
昨今はライブブーツが、お安い値段で出回っているので
本当はライブブーツに替えちゃった方が良いのですが・・・笑。
樹脂製&ライブブーツ共に、靴って基本「汚れている」と考える方が
自然なので・・・綺麗なブーツのままで、お披露目するのは
その作品の完成度を低めて見せちゃうので要注意!!!
特に2次戦物の場合は、60年以上前と言う事もあって
現在と比べて「道路が舗装されている。」って前提は、少ない。って
考えた方が自然で・・・先ずは「靴は汚す対象である。」って
考えましょう〜〜〜笑。
走っているクルマで「タイヤが汚れていないクルマ」って
無いと考えるのが自然ですからね・・・笑。
で、これが樹脂製ブーツの「ウエザリング」及び「スミ入れカスタム」の
カスタム例です・・・。
向かって右側が、スミ入れした樹脂製ブーツ。
凹凸がハッキリしたでしょう〜〜〜。
これはブーツの造型の凹部に、薄めた黒の塗料を筆を使って流し込んだものです。
特にヒモの造型には、何回かに流し込む作業を分けて
強めに塗料を流し込みます。
作業的にはひじょうに楽で・・・5分もあれば出来ちゃいます。
それと革のシワを表した造型にも、スミ入れカスタムして上げます。
そしてスミ入れしたブーツが完全に乾いたら
スーパークリアスプレーの「つや消し」を吹いて上げましょう。
これでブーツの造型の凹凸がハッキリするのと
革の質感(このブーツは、裏革なので特に必要。)を高めます。
ちょっとこのスプレーを「つゆダク」気味に吹けば、乾燥後に
白味を帯びた表面となるので・・・これもウエザリングのひとつ。と
考える事も出来ます・・・。
さらにシッカリとしたウエザリングがご希望の場合には・・・
これに、ドライブラシ加工を泥の乾いた色で行えば
更に造型の凹凸がハッキリして来ます。
それとドイツ軍の様に、黒っぽいブーツ(靴)のスミ入れの場合には
黒の塗料ではなくて・・・泥の乾いた色を薄めて、スミ入れすれば
同様の効果があります。
★おまけ画像・・・笑
今回のトピックとは全然関係ないのですが・・・汗
なぜかこのフィグ君が・・・この角度で・・・凄くリアルに見えたので
貼っちゃいました・・・笑。
実はこの彼は、肩狭カスタム・・・先日までしていなかったんですよ・・・笑。
で、やってみたら・・・こんな感じでリアルに見えて・・・笑。
いたずら半分で載せてみました・・・爆。