猫たちと暮らす  

愛する猫2匹。この猫たちも私も血のつながりはありませんが
共同生活をしてます。
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2008/12/7

古宮博物館  美術

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ソウルの渋谷、ミョンドンから電車で4〜5駅のところに
王宮エリアがあります。
王室のたからものはすべて古宮博物館に
収められているのですが現在アニバーサリーということで
今年いっぱい入館料が無料でした。
古宮博物館も、民族博物館もどちらも無料です。
有料にしても、日本円にして数百円。
このような費用が低価格だったり無料だったりする
韓国という国は文化や教育に力をいれている
すばらしい国と思いました。
日本はすばらしい美術館も多いですが
企画展ともなると2000円ぐらいになります。
国立、都立などだけでも常設展の入場料が
300円くらいであれば良いのに、と思います。
各国の言語のイヤホンガイドも低価格で
貸し出ししていました。(確か100円程度)


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2008/12/7

ヌイジョ  美食

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安国という駅の近くのヌイジョという
お店で定食を頂きました。1500円ほどのランチ定食なのですが
驚くほど次から次に幾皿もでてきました。
おかゆ、ナムル、サラダ、水キムチ、前菜、スープ・・・
最後にお味噌汁とはすの葉おこわが出てきて
あまーい梅のお茶がデザートがわりでした。
どれも健康的で美味です。肉はほとんど出ないです。
日本語メニューもあり、日本語堪能な方もいるので
安心です。おすすめです。このお店の周りは
骨董品やお土産店が密集しており観光客
ばかりでなく地元の方々で大変な賑わいです。


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2008/12/7

ソウル  旅行

ソウルに行きました。
本当はバンコクに行く予定でしたが
空港閉鎖で変更しました。
エイチ・○・△に申し込んでいましたが
ひどく人間的でない対応に驚きました。
空港が閉鎖されたというのに
自動配信メールで「いってらっしゃいませ」
下にスクロールすれば
保険やらお土産やらの宣伝ばかり。
渡航先の注意などはなしです。
こちらから問い合わせてみると、
「特別変わりなし。変更があれば
連絡します」との事。結局
旅行前日までツアーが催行するのかどうか
わからないまま不安にすごしました。

結局当日、該当の便が欠航の旨、利用航空会社の
HPに発表されてからも、旅行会社からは何の連絡も
ありませんでした。

またこちらから電話すると、「ツアーは
不催行になるので料金は返金します」とだけ。。。

こちらにも予定があるのでこの冷たい
対応にはちょっとびっくりでしたが
予期せぬ事態に大きな旅行会社は
いろいろ大変なのでしょう。
しかし、いろいろ相談に乗ってもらえば
次の客にもなるかもしれないし、と思って
しまうのはおせっかいでしょうか。。

結局エイチ・○・△では相談に乗ってもらえなかったので
IAC○トラベルに相談に行きました。
翌日の飛行機でも当日の夕方まで発券対応します!という
心強い回答をもらって、実際に窓口に行った翌日の便を
買って、バンコク分にあけたスケジュールで
ソウルに行きました。
前日まで何も決まっていない旅行でしたが
それなりに楽しむことができました。

飛行機は大韓航空。正規割引で15000円ほど。
これに日曜と月曜帰国は4000円の追加料金が
発生するようです。それに今は燃油付加運賃が8000円程。

フライトは選べますが昼頃出発の便で昼頃帰国の便に
しました。大変便利なスケジュールです。

驚いたことに、大韓航空のキャビンアテンダントは
とても美人ぞろい。スタイルも抜群です。
目の保養になります。
機内食は今ひとつ。
エコノミーの場合セレクトは無く
行きも帰りも鶏肉とお米の食事でした。

さすがに前日の夕方にホテルの手配は依頼できなかったので
これはHPでホテル予約サイトから初日分のみ。
ノボテルアンバサダーというの少しリッチなホテルに
しました。南のエリアに位置するホテルは
ビジネスユースでニーズがあるようなのですが
観光には少し不便みたいです。
ソウルはかなり便利な地下鉄網が
はりめぐっていますが、ミョンドン地区まで
30分ほどかかりました。

翌日からは場所が魅力のセジョンホテルを
予約しました。地下鉄ミョンドン駅の出口すぐです。
日本人の団体旅行客が大勢いました。

前日にソウルから電話予約して
ツインが170000W程でした。

ネットで予約をしたノボテルアンバサダーとほぼ同料金。

ミョンドン駅出口のホテルというのは最高に便利です。
ホテルのスタッフは特別愛想が良いわけでも
サービス熱心でもないですが
とにかく場所のよさに大満足でした。

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2008/11/16

鎌倉文学館 吉田秀和企画展  旅行

鎌倉に出かけました。
東京で友人と待ち合わせていましたが当然
運行していると思っていた中央線が止まっており、
すべて各駅停車となっていることに駅に到着してから
気づきました。
長く中央線沿線に住んでいますがこのように土曜日に
まるまる運休というような事は過去例が少ないように思います。

大変な迷惑だと思いながら何とか予定時刻の数分遅れで
たどり着きました。
余裕を持って到着できるようこの日は家から最寄駅までタクシーを
使用したのでしたが結局定刻には間に合いませんでした。
(歩いて10分ほどの距離でタクシーを使うことは裕福でない
私にとって数年に1度程度の稀な事ですが、この日会う友人とは
なぜか私が約束に遅れることが過去多かったため、
くれぐれも遅れないように、という配慮からでした。)
そもそも家を早くでていれば何の問題もないのですが、必ず5分以内で
予定の電車が到着すると思い込み、ゆとりを持って家を出ることの無い
のは都心に住む人間の性でしょうか。

東京からは1時間ほどで鎌倉にたどり着き、八幡宮、長谷寺をお参りしました。
今回はどちらも、絵馬を眺めることに時間をかけました。
人の願いのこめられた絵馬は大変興味深く、世相を反映しているようにも
思われ、眺めていると時間がたつのを忘れます。

今回はじめて「鎌倉文学館」を訪れました。長谷駅から徒歩で10分程です。
理由はパンフレットの写真のバラ園が美しく、丁度秋バラのシーズンであった
からです。
鎌倉文学館は加賀の前田利家の系譜旧前田公爵家の鎌倉別邸がもとです。
三島由紀夫の小説「春の雪」の別荘のモデルとなっているようです。
洋風と和風が混在する独特のデザインです。
12月14日まで、鎌倉在住の文化人吉田秀和さんの企画展を開催中でした。
氏の直筆原稿や著作、写真や勲章などが展示されていて,バックには
美しい音楽が流れていました。
パネルで経歴が紹介されていましたが、お医者さまのご子息に生まれ
明晰な頭脳を持ち、優秀な学校に進まれ、愛する音楽に打ち込み
文筆活動で、歴史ある美しい古都鎌倉で生活できるなんて本当に
非の打ち所の無い素晴らしい人生と思われました。
現在の写真も飾られてましたが寛容とインテリジェンスが
満ち溢れたステキなお顔です。美しいものに囲まれて生活を
していると自らも美しくなれると誰かが言っていましたが・・。

音楽評論で有名な吉田秀和さんですが,美術の評論も
素晴らしい方で、何冊か著書を拝読したことがあります。
難しい文体では全く無く素人にもよ読み易い内容で、
大変共感を覚えたことを記憶しています。
おこがましい限りですが、ロートレックを愛する点
など、好きな画家の好みが似たのが嬉しかったです。
またご本を読んでみたくなりました。

目当てのバラ園をみる頃に小雨がすこしふりましたが、
しずくをためたバラは美しさをましたようでした。
バラ園をみる楽しみにはユニークなネーミングと
花の様子のつながりを楽しむという事がありますが
今回はじめて「プリンセスアイコ」をみました。
大変女の子らしいかわいい感じのピンクの花でなるほどと思いました。
庭には他に皇帝ダリアの大きな木が2つあり
たくさんの花をつけていました。

(これは別のバラですが)
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2008/11/3

ウェスティンホテルのアフタヌーンティ  美食

恵比寿のウェスティンホテル東京のアフタヌーンティ。
場所はホテルの22階のこじんまりしたバーです。

時間は14時から16時30分まで。
15時ころ入って、結局17時過ぎまでいたのですが、
追い出されるようなことはありません。
17時からはバータイムになるためライトダウンされ、
テーブルにはアルコールのランプがセットされます。
大体どのテーブルでも窓の夜景を望めそうですが
窓際のテーブルだとよりいっそう美しい景色が
楽しめます。東京タワーなどが見えました。
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内容について。
一番下のプレートは
通常のサンドイッチ。
特別かわったところのない
スタンダードなものでした。
添えてあるドライトマトが美味でした。
中のプレートはマフィン2個とスコーン2個。
粉物のボリューム大です。
固めで小ぶりのチョコレートスコーンと
プレーンスコーン、マフィンはブドウ的な
フルーツが入っていて美味です。
蜂蜜と生クリームがついてくるのですが、
クロテッドクリーム好きには少し残念でしょうか。
スコーンにはクロテッドクリームのほうが
合う気がします。蜂蜜はとても美味でした。
上プレートはタルトオノアとフランボワーズ、
洋ナシのミニケーキ。へーゼルナッツケーキ。
こちらのボリュームもたいした物です。
タルトはしっかりと通常サイズですので
したのマフィン2、スコーン2を
クリアした後のお腹にはヘビーでした。

飲み物はかなりのバリエーションから
選べますが私はアフタヌーンティをミルク付で
チョイスしました。印象に残る、全く渋みのないおいしい
紅茶でした。アガサクリスティ愛飲の紅茶なのだとか。
いまならお土産のティーバックプレゼントが
あるようです。

他のホテルのようにホテルマンが注ぎにきて
くれるとことは全くありません。
呼ばない限りは近寄らないタイプの接客でした。
これはこれで会話に集中できてよいようです。
指し湯はお願いすれば直ぐに持ってきてもらえました。

税込み3200円。
味はまずまず。ボリュームはかなり多め。
紅茶がおいしかった事と、
夜景を楽しめたポイントが大でした。

使われている紅茶は「テイラーズオブハロゲート」
非常においしいです。日本では販売されていないようですが
ネットなどで茶葉によって1500円程度で買えるようです。



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2008/10/25

巨匠ピカソ展 サントリー美術館  美術

六本木ミッドタウン、サントリー美術館で開催中の
ピカソ展を見てきました。
このピカソ展はパリの国立ピカソ美術館の改装のために
所蔵作品が世界を巡回する関係により、六本木の
国立新美術館とサントリーの2館で同時開催中です。
会期は12月14日まで。
サントリーのほうは「魂のポートレート」
と題し、ポートレート中心のコレクションとなっています。
ー♯1初期〜青の時代ー
青の時代のきっかけとなった友人「カザジェマスの
死」ですがタイトルのままの作品がまずはじめに展示されていました。
私はなにか病気か、不幸な出来事で亡くなったように
間違えていましたが、悲恋の結果自らピストル自殺を選んだ
ということでした。
痛ましい事です。。
「カザジェマスの死」には、
青の時代特有の色は使われていません。
こってりと重ね塗りされたろうそくの炎の暖色系が印象的な
重厚な作品でした。

1901年、まだほんとうにピカソが若いころの
作品です。

次にポスターで頻繁に使用される青の時代の代表作である自画像。
この絵は大好きです。
見た目から、疲れた中年男をイメージしますが、青年期の
ピカソの自画像です。
哲学的な、深みのある表情で、とても印象的な作品です。

ー♯2キュビズム時代の周辺ー
国立新美術館でもキュビズムの作品が
多数展示されていましたが、肖像画中心に
集められた今回の展示のほうが、素人の私には
入りやすい作品が多いように感じました。

ー♯3新古典主義からシュルレアリスムへー
ここにピエロに扮するパウロや、牧神パンが
あります。海辺を走る2人の女もあります。
これらの作品を東京で、じっくりみられるのは
とても貴重です。
展示室は3Fにうつり、
♯4ミノタウルスと牡牛
♯5戦中から戦後、そして晩年
という展開になっています。

印象的だったのは最後に、最晩年に描かれた
「若い画家」
作品紹介にかかれていたのですが、
冒頭の青の時代の大人びた自画像と対照的な
最晩年の「若い画家」これも自画像なのです。
90歳で描かれた自画像はとてもシンプル。
色は白キャンバスにほぼ茶色一色。
顔やすべては極限まで単純化されているのですが、
亡くなる直前に描いた「若い画家」を、ピカソはどんな
気持ちで描いていたのだろうかと思います。
最後まで精力、活力、イマジネーションが枯渇することは
なかったとよく言われています。
しかしながら自然の摂理として体力などの衰えを
感じないわけは無いと思います。。

金曜日のアフターファイブはやはりねらい目です。
目玉となる自画像や、牧神パン、パウロなどのメジャー作品も
人ごみに気兼ねすることなくじっくり見ることができました。

ポストカードは1枚100円です。
2館共通のとても分厚い重そうなカタログが
2800円で販売されていました。お徳です。
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2008/10/12

南町田 グランベリーモール コールドストーン   美食

南町田のグランベリーモールに行ってきました。
アウトレットは大好きで海浜幕張や御殿場など
いろいろ行ってきましたが、なんとなく
南町田は遠いイメージでした。

今回がはじめてでしたがいってみると、
渋谷から田園都市線の急行で40分弱と、
意外に近いことが分りました。

平日は急行が止まらないようなのですが
土日は急行が止まるようです。

さて、肝心のショップですが私の好きな店は
陶器のビレロイ&ボッホ、
洋服のB.Cストック、
ユナイテッドアローズ
などがありました。

他にも定番のフランフランやリーガル、ABCマート、
トリンプなどいろいろなお店があります。

どれもこれも見ているときりがなさそうです。
広いアウトレットを回るときははじめに行く場所を
定めて回るのが得策。

接客がそれほど激しくないので試着しやすく
物色しやすいのもアウトレットの魅力です。

アウトレットというと季節はずれのもの、サイズが大きすぎたり
小さすぎたりするもの、というイメージがありますが
今季のサンプル品の新商品なども多数あります。

特に、アクセサリーや靴など季節のかわいいものが
お買い得に入手できます。
ブーツもかわいいのがたくさんありました。

ビレロイではクリスマスシーズンの小物がたくさん揃っていました。
これからのものなのでプレゼントにもよさそうです。
私は定番のシリーズのカップを求めました。
難有り品で市価の3分の1ほどでしたがよくみないと
分らないような表面のざらつきなので、家庭用には
問題ありません。

六本木や東京で人気のコールドストーンクリーマリ
ーが南町田にもあり、穴場だと聞いていたので
行って見ました。行楽日和の土曜日ですがさほど
混んでいません。

サイズは
・ライクイット
・ラブイット
・ガッタ ハブイット
の三種類。ネーミングがおちゃめです。

カロリーが気になる私はライクイットのカップ。
いれものもワッフルやチョコワッフルと選べます。
価格は一番シンプルなもので480円。

自分の好みで組み合わせることも
できますが何種類もすでに決まっている
組み合わせメニューがあるのでその中から
選ぶだけでも決断力の無い私には大苦労。
散々悩んで「ロマンシングチーズケーキ」に。
最後まで迷ったのはスポンジケーキが
ゴロット入っているストロベリーショート
ケーキです。。

味は。。
意外と普通でした。
他の店舗でどうなのか分りませんが、
混ぜ混ぜするところも意外と地味で
ちょこっと数秒こねて終わりでした。
なーんだ。がっかり。
量もライクイットだと小さなカップに
いっぱいにはぜんぜんならず普通のシングル
アイスくらいの量でした。
同じ敷地にあるマリオジェラテリアに
しておけばよかった。ここのアイスは
新宿伊勢丹などに入っていますが大変
おいしいです。

なぜかアウトレットには犬が多いので
(ペット用品店があるからでしょうか)
かわいい犬にたくさん遭えたのも楽しかったです。







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2008/10/11

大琳派展! 上野 国立博物館  美術

多くの美術館は平日金曜日だけ
8時まであいているのです。国立博物館も
国立でありながら金曜日は特別に8時まで
オープンしています。この情報を知っている人が
少ないのか、どんなに人気のある展覧会も金曜日の
夜は意外とすいていたりします。
それを狙って、始まったばかりの大琳派展、見てきました。
対決展に続き、東博の展覧会はボリュームがすごい!!
見ている人はみな第一展示室で満足しきってしまい、
第四室にいくころには疲れきっている様子でした。
これは考えたほうがいいかも。。

展示がえもするので全体のボリュームは計り知れません。
とにかく俵屋宗達の作品が多いです。
よくぞここまで集めました。
私の大好きな養源院の襖絵もありました。

尾形光琳の生誕350周年記念なのだとか。
尾形光琳の作品もこれでもかと展示されていました。
ほかには酒井抱一、鈴木基一、尾形乾山、本阿弥光悦。
風雲雷神図屏風の酒井抱一の作品をはじめてみましたが
渋くてすてきな作品でした。
他に尾形光琳の「竹に虎図」という作品の
かなり漫画チックでかわいらしい虎の表情が
印象に残りました。
最近源氏ばやりですが源氏関係の作品も目立ちます。
かなりの数の蒔絵の硯箱〔重要文化財クラス〕がありました。
横浜の源氏1000年展もいってみたくなりました。
源氏は受験のとき一通りよみましたが〔主に漫画で〕
時間ができたら古文でしっかり読み返したいです。

お土産エリアではブルータスの琳派特集が売られていました。
ピカソも確か出していたようなのですが、買ってみようか思案中。
はがきはこちらも100円でしたが、おどろくほど安っぽいつくり!
ほんとに便利堂のはがきなのか疑わしくなりました。
ぺらっぺらの薄さです。原価いくらだか知りませんが、到底お金をとって
販売できるような品ではないと感じました。

こんなはがき作るくらいなら高くてもまともな
カードを作ったほうがよいです。失礼ながら。
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2008/10/10

巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 新国立美術館展  美術

10月4日から始まったピカソ展に早速いってきました。
会期は12月14日まで。
サントリー美術館と新国立美術館、
六本木エリアの二つの美術館で同時に開催中です。

前売り券で、どちらにもいけるチケットを格安で入手して
いたのですが、一日で両方をめぐるのはハードだと思いました。

まだはじまったばかりの平日ということもあり
館内はさほど混雑しておらず、本当に美術好きそうな
お客さんばかりで見て歩くのに心地よい感じでした。

おしゃれな服装の美術学生さんらしき人たちもいて
ヒューマンウォッチングが楽しめました。

作品は青の時代から始まって最晩年の作品まで。
ピカソの長い画家人生の遍歴をどっぷりたどることが
できます。

いままでに何度もピカソ展にはいっていますが、
今回の新国立美術館展ではあまりおなじみではない
作品も多いように感じました。ピカソが最後まで気に入って
手元に置いていた作品が多い、と書いてありましたが、
たしかに「濃い」コレクションだという印象をうけます。
一般的にポピュラーなメジャーな作品郡をあつめてはいません。

青の時代、キュビズム、新古典主義、シュルレアリスムと変遷を
遂げていく作品を順番に、年代順に展示してあり、その数は約
170点というので膨大です。

一番興味深いのは女性の移り変わり。
時代ごとに区分されている展示エリアごとに
どんどんモデルの女性の名前が変わっていきます。
ジロー、ドラマール、マリー・テレーズ、オルガ・・・
みな美しい魅力的な女性ばかり。名前も有名ですが
ほんとうにすごい。90才代まで女性に対する
感情は薄れなかったといいます。
ところどころにピカソの大きな写真が展示されているのですが、
自身たっぷりの目を見開いた精力的な写真が目立ちました。
あふれるエネルギーが感じられます。巨匠ってすごい。。

彫刻関係の作品が充実していたのも特徴のひとつと思います。

ミュージアムショップのポストカードは
1枚100円。サントリー美術館展示作品のカードも購入できます。

http://www.asahi.com/picasso/



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