春季オープン戦、初戦はさいたまセインツ(SAI)。
MMCの参加メンバーは、8名(#13・#19・#44・#55・#69・#80・#95・#58)。
初戦は当然勝利して、今後の試合に勢いをつけるのはもちろんだが、「フラッグを楽しむこと」をテーマに試合に臨んだ。
相変わらずコイントスには負けたものの(MMCはじゃんけんが弱い)、SAIが後半のチョイスをしたためMMCのオフェンスからスタート。
本日の先発QBは#19。
QBとしては初の先発。#13とは違った一面がどれだけ出せるか、そして一試合通してパフォーマンスができるかが課題である。
ファーストシリーズ。サイドラインから見ていた限りでは、非常にリズムよく進めていったように思えたが……。
その3プレイ目。SAIのディフェンダーによるインターセプトが飛び出しターンオーバー。
その後、相互のインターセプトの応酬でお互い流れがつかみきれず。
前半最後に、#13のこの日3本目のインターセプトからのリターンタッチダウンや、要所でのきっちりした抑え、そして#69のインターセプトも出て、ディフェンスから流れをつかみかけたところで前半終了。
後半は#19から#44・#95へのショートパスがヒットし、オフェンスのリズムを作ると、#55や#80へのロングパス、#13のランプレイによるゲインで一気に敵陣まで攻め込み、立て続けにタッチダウンを奪う。その流れを保ったまま試合終了。
<試合結果>
MMC 28-12 SAI
SAIに奪われた得点は、
1:インターセプトリターンで、MMCオフェンス陣が足が止まり得点。
2:ロングパスで抜かれて得点。
特に1に関しては、他にも笛がなっていないに関わらず足がとまり、危うく抜かれるシーンも見られた。
基本的なことだけに、改善していかねばならない。
また、SAIのディフェンス陣のボールキャリアへの集まりの速さは、MMCにとって見習わなければならない点であろう。
ただ、一人一人が昨年にはやってないポジションを実践で経験したわけだが、それぞれの持ち味が十分に出た試合だったと思う。
次回は、虎ノ門バグース・レ・バン。昨年のF2の3位のチームながら、決して侮れない相手である。
春に関しては、基本の徹底を再確認すると共に、新しいことへの取り組みが必要になってくる。それは、プレイに関してもそうだが、新人のプレイヤーの大掛かりな募集活動も全員の力で必要になってくるであろう。
ガツガツと勝つこと、それももちろん重要であるが、原点回帰。
とにかく、フラッグを楽しむこと! そして、それをいろんな人に伝えること!
そして、いろんな人に楽しんでもらうこと!
その原点回帰をこの春にそれぞれがやっていければ、秋に向けていい流れができると信じている!

0