Here I Stand:GMT
初めてプレイすることができました。
和訳があるとはいえ躊躇するルールの厚さ。いままで読むのをためらっていたひとつではあります。
ゲームの詳細な戦略、レビューなどは他のブログにお任せした方がよほど良いと思いますので、初プレイでフランスを担当した視点からをつらつらと書きたいと思います。
初プレイでフランス担当の為、ひとまず安心?しますが(初心者向けとの事)、1ターン目はイングランドの動向でスコットランドの対応をどうするか考えどころになります。
最初イングランド担当だった時には、この選択をどうしたものか考えました。
イングランドが1ターンからハプスブルグと事を起こすことはない?フランスとは戦争突入がデフォルトかなと感じました。現にイングランドはスコットランドに戦争を吹っかけましたが、フランスは介入はせずに若干カードを使用しての邪魔はするけど表立っての介入はしないことにしました。
また、フランスはミラノを持っているとホームカードをプレイすることで確実に1VP入手できるため、ハプスブルグにミラノを攻城されました。攻城されても1手番は回ってカードプレイができるのでここは確実にVPを取るのが定石みたいなのですが、なかなかその決断は初心者にはできません。1VPの重さはプレイしてこそこそ判るということでしょう。
ミラノを取られると必然的にカード取得枚数が少なくなる為、これを対策しなくてはと思い、ハプスブルグと不可侵条約を結び、メッツを取得しカード枚数を復活させます。VP取得の確実性は下がったままですが、みながミラノを得ることに賛成をしてもらえない以上厳しいのです・・
しかし、探索の1回目でいきなり世界一周に成功し4VPを得ると各国の見る目が変わります。
2ターン以降ハプスブルグはオスマンとの戦いにより傾注していくのを見つつ、双方が消耗することを願いオスマンにカードを譲渡し、また海賊に狙われないように地中海に海軍を建設し、裏工作を進めます。
直接対決は避けたいし、イギリスの侵略もあるかもしれないしとジレンマが。これがハプスブルグから睨まれる原因のひとつですが
4ターンぐらいだったでしょうか?ハプスブルグがオスマンのキースペースをとればサドンデスという状態になり、教皇のカードプレイにて首の皮一枚つながった状態で次のターンに突入します。
もちろん、出る杭は打たれるでオスマンにカードを譲渡し、何とか皆でしのぎます。
結果、皆で牽制をしているうちに、VPが横並びになり誰が勝利してもおかしくない状態でターンが進みます。
フランスがすべきことはVPを得ることですが、確実にVPを取得する方法は、新世界関係、ホームカードを使用してのVPしかありません。他国を侵略してのキースペース取得でサドンデスはかなり厳しい状態の為、ハプスブルグ、イングランドと同盟を結び、探索などをしますが、カードプレイで邪魔をされたりして芳しくありません。
そんなときにイングランドはホームカードを使用し宣戦布告をし、あっという間にフランスを侵略してきました。攻城戦になった所に対して増援を行い、撃退します。後一回戦えば確実に指揮官を捕虜ということで攻めに行くのですが、カードプレイにより阻まれます。これらの戦闘でイングランドの戦力は過半数以上損失した為、和睦を結びます。
そんな戦いを傍で見ていたハプスブルグはもちろんメッツを得る為、カードプレイにて宣戦布告します。運よく指揮官除去のカードを持っていたことと、教皇によるカードプレイにより、戦力が飛んだことにより一旦は脅威は遠のきます。結局は再度直接対決がありましたが、双方痛み分けで終わりました。
目立った戦いはハプスブルグでしたが、その裏で着実にVPを稼いでいたのは、プロテスタントと、オスマンでした。オスマンに至っては初期にVPが飛びぬけていた為、各国から睨まれ最下位まで転落したのですが、海賊によりVPによりいつの間にかに復活していました。プロテスタントは経験者ならではの読みがあるようでした。
結果、プロテスタント、オスマン、イングランド、フランス=教皇、ハプスブルグ の順でゲームが終了しました。
このゲームは1回プレイしただけではルールがわからないし、どう機能するかわからないと思いますが、最初から十分にできる人もいるでしょう。各国読むべきルールはあるのですがそれだけでは相手の戦略を読むことができないので、必然的に他国のルールも読む必要があると思います。最近頭がざるになったことを認識しているのでルールの習得というハードルが一段と高くなったと感じています。
次回プレイする機会があれば他国を担当してみたいですが、どれだけルールが頭に定着して残っているのだろうかという課題が・・


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