そういえば、このあいだ初めて歌舞伎を見に行きました。
「平家女護島」「連獅子」「人情噺文七元結」
いやぁ、いろいろ面白かった。
「連獅子」はよくTVで見る長いたてがみを振り回してるそのまま。
実際見るといろいろもの思うものです。おもしろかった。
さておき当たり前なんでしょうが、ほんとに「中村屋〜!」とか「成駒屋〜!」とかいう掛け声かけるんですね。
私の隣の席は、お着物を着たステキなおばぁさま。中村屋のファンの方のようで
「今回の演目(10月歌舞伎)は2度目で、楽日もとってあるのー」
「私、声掛けちゃうけどかまわない?隣で嫌がる方もいらっしゃるから?」と。
もちろん「どうぞ」とお答えしました。ばんばん掛けてましたよ、中村屋〜!大和屋〜!松島屋〜!
それにしてもよく知ってるもんだなぁ。役者さんが舞台に出てきた瞬間に声かけるから、いやほんとよく誰だかわかるもんだなぁ(だってみんな顔、白塗りよ)、なんて感心してたら、「大和屋!」とか自信満々に言った後「あ、間違えた」なんて言い直してました(笑)
かわいいおばぁちゃんで、自分の興味ない場面になると寝息立ててました(笑)義太夫の方が顔で歌うタイプの方でしたが、歌舞伎はみなさんそうなのかしら?
いやぁ、ちから入ってましたよ。血管が切れないか心配なほどに。
まぁ、とにかくいろいろ思うところ有り。
全然知らない世界に少し触れられることができ楽しい一日でした。


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