またまた放置してしまいました。
読んで下さってる方、申し訳ないです。
今回は塗装&コーティングのお道具のご紹介です。
まずエアブラシ。
オリンポス製
グラフィックデザインの世界でエアブラシがほとんど使われなくなってしまい、(ほとんどコンピュータグラフィックに移行)交換用のパーツの値段が馬鹿高くなってしまいました。
騙し騙し使ってます。
いまではオリンポス以外のメーカーからもいろいろ出てるようです。
2本ありますがどちらも0.3mmのダブルアクション。
量産型ビルダーの方々にはトリガー型を使ってる人も多いようです。
ここらへんは慣れの問題だと思います。
ご覧のようにお手入れが出来てなくて汚いです・・・。
エアブラシのお手入れのポイントとして、ノズルやニードルはもちろんなんですが、ピストンのOリングが固着するとレバーを戻してもエアがきっちり止まらずに出っぱなしになることがあります。
こんな時は当然バラして掃除するんですが、このときにここのOリングにワセリンをごく少量塗ると潤滑&固着防止にかなりの効果があります。
別にワセリンでなくても、各種軟膏(代表的なのは痔のお薬)にはだいたいワセリンが含まれているのでこれらで代用しても大丈夫です。(爆)
次にスプレーガン。
ウチのは明治精機の丸吹き0.5mmのもの。
これは10000円くらいしますが、もっと安いのもあります。
これとか
これなんかはわりと使えます。
しかし、同じような価格のものでも、まったく使い物にならないのもありますのでご注意を。
0.5mmでウレタン、ラッカーからサフまで吹いていますが、サフはさすがに粒子が粗くて無理があるようです。(途中で詰まります。)
サフには0.8mmくらいのほうがいいみたいです。
次にコンプレッサー
ホームセンターで買った¥20,000-しないモノ。
音が大きい以外は特に不満はありません。
マンション等での使用はヤメたほうがいいと思います・・・。
次に吹き場。
換気扇+段ボールのチープな塗装ブース。
エアブラシくらいならいいのですが、ガンでウレタンやらラッカーやらのベタ吹きするとぜんぜん追いつかずに四畳ほどの部屋がもうもうと煙ります。
手前側を斜めに折り返してるのがポイントで、これを完全に折り込んでしまうと吹いたエアで中のホコリが舞って全部自分の方へ戻ってきます。
当然ルアーブランクはほこりだらけになってしまいます。
下地剤やらいろいろ。
ウレタンの缶が軽くなってくると悲しくなります・・・。(また出費・・・)
ラッカー。
2液のウレタン塗料もありますが、いちいち混合するのも面倒なので普通のラッカーを使用しています。
以前はホームセンターで売ってる缶スプレーの中身を容器に移して使って他のですが、缶スプレーのほとんどは第二石油類で、乾きが遅いので最近は使ってません。
4L缶で買った白、黒、黄、赤、青の第1石油類のラッカーを調色して使ってます。
ちなみによく使われるMr.カラーも第1石油類ですので一部使用しています。
あと、金色はクリアラッカーに金粉(東急ハンズの塗料コーナーなどで小袋にはいって¥300-くらい)を溶いて作ります。
Mr.カラーとかだと混ざり具合が悪いと上澄みのクリア部分ばっかりで吹いてしまい、いくら吹いても色が出ない、という事が多々ありましたので今ではこうしています。
真空脱泡機。
鍋みたいですが、デシケーターという道具。
台の下に真空ポンプが入っています。
んで、コレ。
何だか分かりますか?
色塗りの時の串とそれを立てる台です。
これってみなさんいろいろで、針金を使う人、ヒートンつけてつるして乾かす人などさまざまです。
ぼくはアルミか真鍮の3mmパイプにヒートンのネジ部分だけを切り取ったモノを差し込んでカシめて使っています。
持つのにもほどよい太さで、ブランクにネジ込むのでぽろっと落ちる事もありません。
たくさん作るのが少々面倒ですが・・・・
しかし
道具も場所も汚いですね・・・。
お見せするほどのモノではなかったかも・・・。

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