年末に購入したシャルトリューズ ヴェール、ちびちびと飲んでいます。
薬草系リキュールはちょっと癖がありますが、これが逆にたまりません。
シャルトリューズ ヴェールのテイスティング。
まずはその特徴的な香り。セロリのような香草の香り、蜂蜜の香り、胡椒、山椒のようなスパイシーな香りがします。色は淡い緑で黄色がかかったような色。ちょっと粘性がある液体。口に含めば、かなり甘いです。少しピリピリした刺激があり、スパイシーな香りが鼻に抜けると同時に、喉が焼ける感じがします。アルコール度数55%ありますから。
薬草を130種類使っていて、その昔は薬として輸入されていました。薬用養命酒と同じような扱いですが、これ飲んで体に良いか?っと言われてもよく分かりません。はっきりとした効果はないと思います。ただ、深酒した翌日の朝の目覚めは良いですね。個人の感想なのですが。
癖があるお酒なので、飲んだことがない場合にいきなり一本ボトルごと買うのはお勧めできません。正規輸入品なら3500円前後しますし。まずBARで一杯飲んでみてから購入するのを決めた方が良いですね。好き嫌いがはっきりするリキュールですから。
そのまま飲むには癖があるシャルトリューズですが、カクテルの材料としては欠かせません。いくつかカクテルのレシピがあります。
・トニック割り
・牛乳割り
お勧めはこの2つです。薬草系リキュールはトニックウォーターとの相性が良いんです。特にこの手の甘いタイプか、ドイツの苦い薬草系リキュールとの相性も良いです。
牛乳は意外かもしれませんが、これが美味しい。シャルトリューズは甘いですから飲みやすくなります。癖のある香りも牛乳でスポイルされます。ただ、使う牛乳は濃い目の牛乳にしたほうが美味しいです。明治や森永ではなく、地元産の牛乳の方がいいですね。美味しさが全然違います。ホットでもアイスでもどちらでも美味しくいただけます。
シャルトリューズを使った有名なカクテルに「アラスカ」があります。
シャルトリューズとジンを3:1でステアかシェークしたカクテルで、カクテルの中では度数がかなり高い部類に入ります。ステア派とシェイク派があるのですが、これは好みです。私はステアのほうが好きですね。
ジョーヌ(黄色)を使うと「アラスカ」、ヴェール(緑)を使うと「グリーンアラスカ」となります。グリーンアラスカは別名「エメラルド・アイル」とも言われます。グリーンアラスカの場合は、アルコール度数が40度近くあるのでお気をつけを。