三女に「ねぇ、花屋敷に行きたぁい〜」と甘い声でねだられ、11日は浅草の花屋敷に行くことになりました。花屋敷は日本最古のジェットコースターがあることで有名な遊園地です。子供の入場料は400円。乗り物フリーが1900円ですから、ディズニーランドに比べればかなり安いです。ま、規模も小さく、ディズニーランドとは比べられませんがネ(´▽`))
次女と三女に5000円を渡し「これで二人分の乗り物代とお昼代にしてネ」と私と長女は浅草の繰り出しました。浅草は昭和時代のレトロな所がたくさんあります。私達は浅草寺をお参りし、木馬亭に向かいました。木馬亭というのは木馬館の隣にあるある小劇場。木馬館は旅役者の大衆演劇で有名なところで、旅役者の公演が行われます。一方、木馬亭は、一部では漫才・コント・マジック・そして第二部では喜劇が楽しめます。
木馬亭に入ると、そこは昭和初期という感じ。客席は100席くらいです。なんだか、出演者には若い人もいますが出し物も時代遅れの年代もの…。でも、お客さんで満席です。そのお客さんはほとんどが後期高齢者という感じ。そこでは時間がゆっくり過ぎていきます。
2時間半ほど木馬亭の出し物を楽しんで、また、浅草の街へと繰り出しました。浅草の商店街アーケードは、他の場所では味わえない浅草独特の雰囲気があります。
一軒の店でステキな羽子板があったので、長女と立ち止まりました。お店の人が出てきて「羽子板、素敵でしょう。羽子板は悪いことを跳ね返す、というお護りなんです。新築祝いや女の子が生まれたお祝いなどに贈るもので、お雛様は時期が過ぎるとしまわなくてはいけないのですが、羽子板は、お護りですからしまってはいけないものなんです。何事も無ければそのまま羽子板を飾り、年末に新しい羽子板を買い足します。もしその家の出来事で悪い事があった場合は、その年の羽子板は焼き捨て厄祓いをします。でも何事もない年はその年の羽子板はそのままにして、毎年羽子板の数を増やしていくものなんです」と教えてくださいました。
夕方4時半に次女達と合流。次女も三女も「ああ、楽しかった…」と満足そう。私と長女は「なんだかタイムスリップして違う世界に行ってきたみたい…」とボケ〜。
どちらにしても、楽しい一日でした。


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