本日の5月の観察会は「水生昆虫さがし」である。
かなり前からタイトルだけは決定していたのだが、なにしろ初企画である。
はじまる前の時間には「早朝バードウオッチング」もあったので、前日からの泊りであった。
朝、快晴だった空は9時開始の前には急に曇りはじめて、10分前には雨もぱらつき始めた。
準備していた現場にテントを張るというおまけまでついた。
9時10分、少し遅くなったが30名余りが集まって開始となった。
実は、今回の担当者である二人は、全く水生昆虫に縁のない、いわゆる初心者であった。まあ、何とかなんか…の思いでこの観察会に臨んでいるのである。
…で、開始の集合時、運よく水生昆虫に詳しいAさんが来られたのである。
早速、その場でA先生にお願いして、川へ降りることになった。

水生昆虫の採り方を教えてもらったあとは、各自自由に川へ入って思い思いに水生昆虫探しに没頭…。
1時間後、近くにセットされたテーブルに採った生き物を集める。

先生に同定していただき、種類ごとに入れ物に分けていく子どもたち。

1匹ずつ丁寧に同定してくださった先生に感謝である。
無事、観察会は終了し、二人の担当者はほっと胸をなでおろした…。
みんなが解散した後、静かになった公園では、渡ってきたばかりの1羽のメボソムシクイがさえずっていた…。
(完)
P.S この日の模様は
「灰ヶ峰野帳」でも詳しく紹介されています。

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