「Jユース2007予選グループリーグ vs ガンバ大阪ユース」
S−PULSE Youth
先日鳥栖とのアウェーゲームで清水のJユースは開幕。
ガンバ、エスパルス共に2戦目を迎えた。
相手のガンバはこの夏のチャンピオン。
完全なる挑戦者としての戦い。
しかし、サッカーの世界に絶対はなく、GIANT KILLINGだって十分可能性がある。
だって、ここは聖地日本平。
エスパルスのスタメンは1,2年生が中心となった形。
達也の先発は先日の中日本でいい動きをしていたからかな。
------池上--陽平------
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----------誠----------
---郁-----------恭平--
---------達也---------
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江守--教史--滝戸--卓馬
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---------長島---------
対するガンバは
クラセン決勝と同じスタメン。
いつも以上に声を出し盛り上げた。
この試合にかける想いは十分だと感じた。
しかし、試合が始まるとガンバのシュートの雨霰。
耐える時間がひたすら続き、たまに迎えるチャンスもほとんどがシュートまではおろか、あと一歩の寸前でSTOPされてしまう。
耐えに耐えたものの、27分、左サイドに振られたところで、早くて低いクロスを入れられると中央で合わそうとする相手FWの前でタッキーがクリアしようと懸命に足を伸ばすものの、かろうじて当てたボールは無常にもゴールに吸い込まれ無念のオウンゴール。
前半は0−1で折り返す。
後半頭から諒と孝洋を入れて、誠をCFに上げる。
孝洋が攻守に奮闘し、若干こちらのペースへとしたものの、この時間帯に得点を奪えずにいると徐々に王者が牙を剥く。
25分、中央から左サイドで待つ宇佐美にパスが出ると、そのまま持ち込み、逆サイドに決める。
後半29分 OUT 卓馬 ⇒ IN 慶也 (RSB)
30分、左サイドで開いて待つ宇佐美にボールが出ると、このまま持ち込んで、シュート性のクロスを入れるとファーサイドから吉本が走りこみ3点目。
後半34分 OUT 誠 ⇒ IN 藤牧 (FW)
さらに36分には中央でダイレクトパスを繋がれ、最後はまたしても吉本に決められてダメ押しを喰らう。
王者ガンバとはいえ、前半ある程度のところまでは我慢できていた。
しかし、攻撃はさっぱり。
勝負にいく前に潰され、攻撃に移る前にカウンターを喰らう。
悪循環の繰り返しで、この4失点は長島を中心によく耐えた方な気がする。
問題はもっと根っこの方で、春夏と惨敗を味わったにも関わらず、その時と何の進歩もなかった点。
もちろんメンバーの入れ替えなど難しい点もあるのだろうが、相手がガンバだったことを差し引いても苦しい内容だったのではないかな。
失点を重ねるごとに下を向き、ズルズルと下がってしまう。
もう気持ちの問題じゃね?
技術面はもう今更しょうがないよ。
メンタル面だけは最高の試合をしようよ。
そのための俺らじゃないの?
苦しいときこそ俺らの声を力にしてくれよ。
君たちは一人じゃない。
苦しい時にはいつも俺たちがいる。
今年最後の大会。
悔いだけは残らないように。
全力で。