***since 2005/08/06****** galassia vaio * Thanks 8000HIT *

2009/1/31

黄色  

まるではかったようなタイミングで、 あの子 は去っていきました。

それまでもそれなりの兆候はあったのだけど、今週に入って、一気に調子が悪くなって、メールも自由に打てない状況になって。ちょっとキーを操作すると、画面が真っ白に点滅し始めて、なんやかんやすると復帰はするものの、まさに息も絶え絶えな状態で。
にしても本当にタイミングが良いのやら悪いのやら。auショップに行ったら、だいぶ安くなるキャンペーンがちょうど金曜までで終わるとかで、そんなつまらない誘惑に負けて、ついに。

あぁ、ストレスが...ひどい...

本当はね、あの子から最期にこうやって打ちたくて、ショップに向かう道すがら頑張ってたんだけど、途中で機嫌が戻らなくなり、あえなく断念。そうできたらなんとなくちょうど良かったのにね。変わり目&変わり目で。

まぁぐたぐだ言っても泣いてもしょうがないのですが、何せ私の あの時代 を共に過ごした子だったから、いよいよ愛着どころの騒ぎじゃなくて、なんつーか、ペットロスならぬ“携帯ロス”が心配?(笑)

たかが携帯。されど携帯。

いろいろあったものね。
楽しかったことも、泣きたかったことも、全部過ぎ去りし思い出。って言ったら綺麗過ぎるけど。
表面の数多ある傷の中で、ひときわ大きく目立つのは、確か2年のテント立てのとき。首から提げるお決まりのスタイルで、スタジャンの内側にしてたんだけど、よいしょ、ってやった瞬間に、ボタンの間から飛び出て今自分で立ち上げたテントの足にがんって。(笑)もうそりゃクリティカルヒットで、見事な傷がついて、わぁわぁ騒いだ気がします。
あとはもうぐじゃぐじゃだったときの保護メールとか。消せよ、ってね。(笑)いやもうなんか自分への戒めな感じで、たまぁに読み返してたんです。...我ながら気持ち悪い...(笑)でも、メールは移せないんですよね。残念。結構な財産だったのに。いや、この辺で手放すのが妥当なんだろう。

...ここまで書くだけでもう手腕が変に痛い。だから新しい携帯は嫌いなんだ。

でも、改めて思うのは、ここがあって良かったってこと。だいたいの履歴はポイントおさえて残してあるから。
ありがとうを言いたいのだよ。

あぁ、まだまだすがりたい気持ちはたっぷりで、残るのは今と未来への不満ばかりだけど、そろそろ終わりましょうか。

そうだ。
新しいこの子は、 蜜柑色 とは到底呼びづらい格好をしているので、ちょっと今考え中です。とりあえず、どっちかを是正しようかと思ってます。ここのタイトルか、この子の外面か。...え?ってそう、今回のこの子、フルチェン携帯なのです。どんなラインナップがあるのか良く知らないんだけど。可愛いーのがあったら良いなぁ。お金ならいくらでも出すし♪(笑)



それでは。
長らくのご愛顧、ありがとうございました。
またお目にかかれる日のあることを。
















暗い ことば 避けてもしょうがないじゃない
それでも私はこれからを いきる なんて、前向きなことは言いたくもないし

今のこの嵐のように
布団を被ったままの鼓動のように
鬼気迫る態度でのぞんでも良い ?

何度訊いても同じ こたえ がかえってくる私の願いを。



このあたまを撃ち抜け

殺せ

というあのこ 涙目



to be continued...

 蜜柑色日記+
 http://orcolor.blog79.fc2.com/
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2009/1/17

attention  

ということで。
予告通りのご案内です。


  本ブログは 2009年1月31日 に下記移行先へ完全移行致します。

    蜜柑色日記+
    http://orcolor.blog79.fc2.com/

    (移行元: 蜜柑色日記 http://diary.jp.aol.com/orcolor/

一応、どうにか形にはなりました。
もう、悪戦苦闘でした。
いろいろ調べて試したいのに、パソちゃんは相変わらず止まりまくるし。(いい加減買えよ。)

移行先は FC2ブログ ってところにしました。
なんかよく知らないんですが、いろいろ出来るみたいだったので。
まぁ、いくら いろいろ出来る 環境でも、自分が理解しなくちゃ実現できないんですけどね...。

HTMLとか?CSSとか?をちょこちょこ地味ーにいじって、結局現行デザインを踏襲したのはご愛嬌。はい。
あ、携帯用にも一応デザインいじってみたので♪よろしければお試しあれ♪
(とか言って、ちゃんと対応してなかったらすみません。これまた古ぅい自分の携帯ちゃんでしか稼動確認とってないので。)

ちなみに。
上述の通り、完全移行は31日の予定です。
それまでは並行運営致します。
まぁ31日までに何回更新するかわからんけどねぇ。
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2009/1/3

それでも晴れた空があるだろう  

どもども。
2009年あけました、おめでとうございます。

昨年中も大変お世話になりました。
本年もきっと 相変わらず の私でございますので、無理にとは申しません。
もし、どうしても暇で物好きな方がいらっしゃれば、お付き合い下さいませ。
何卒よろしくお願い致します。



さて、年始の御挨拶に続いて、一点、事務的なお知らせを。

【 本ブログは、2009年1月31日を持ちまして一区切りをつけることとなりました。 】

プロバイダがブログサービスを終了するとのことです。
けっ。
同じブログサービスのユーザーさん方が次々と引っ越しを始めた様子を見て、まるで難民だな、と思いながら、自分の身の振り方を考えました。
潮時と捉えるべきか、とも思いましたが、まだまだえいやっと断ち切ることが出来ない情けない私が強く、未練がましくも【 引っ越し 】という選択をさせていただきました。

引っ越し先は鋭意調整中です。
早めに御案内できればなぁと思っています。

何にせよ、今月いっぱいでこの場所は 消失 しますので、その点あらかじめ御了承下さい。

取り急ぎ、御一報まで。



前後いたしましたが。
2009年が、みなさまにとって、輝き実りある一年になりますよう。
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2008/12/14

冬の夢 2008  

はい、というわけで趣味と独断と偏見満載の感想文ですっ☆(爆)
わからん。興味ない。と思った時点ですぐに読むのをストップした方が身のためです。
注意喚起はしたかんね!あしからず。



日本の冬。
ドリカムの冬。(笑)

毎年やってる WINTER FANTASIA が、今年は DCTgarden "THE LIVE!!!" とコラボ★なんです。
って、WINTER FANTASIA も "THE LIVE!!!" も行ったことなかったんだけどね。(爆)
だってー、WFは特設ツリーとパネル展とかで、興味はあるけどなかなかそれだけのために行くのは腰が上がらなくて、"THE LIVE!!!" はライブハウス開催だったから私一人で行くには敷居が高くて...(笑)
でも!今回、コラボでどっちも楽しめるってんならこりゃ行くしかないでしょ!!あぁ、また私のためなんですね(爆)ありがとうございます!


の、前段で、まずは冬ドリシングル。1112発売。
すごいっす。3曲全部タイアップ付き。電○さんの御力と言えば、まぁ確かにそれまでな気はしてしまうが。

M1「連れてって 連れてって」
表題曲。略称“つれつれ”。ダンロップCM。

M2「ALMOST HOME」
十勝チーズCM。とっかち♪とっかち♪(笑)

M3「MIDDLE OF NOWHERE」
パナソニックソング。のオリジナル。ただし違いはコーラス部のみ。のはず。(パナver.の方が、ちょっとメインボーカルがはっきりめに聞こえるのは気のせい、かな?うん、たぶん。)

うーん、やっぱ良いなぁと思っちゃうんですよね。揺れても。
コーラスの歌詞表記に「えぇー!」と思っちゃったM2も、なんだか感慨深い部分があったり。
M3はもう一発目に聴いたときから良曲だし。あ、大サビ前のコーラスがパナの方が良いのは確か。めっちゃ「ideas for life」って言ってるけどね。(笑)サビのコーラスはオリジナルのが好き。
んで、M1。うん、あの、ね。いや、「このタイミングにこれは...」って言ってる人の気持ちは良くわかる。どうしても、ね。そういう風に聞こえちゃうよね。うん。いや、うん。
あれ があってから初めてつくった(だろう)恋の歌だし、どういうこと考えながらつくったんだろう、とかいうことをちょっとでも考えてしまうのが人間の性なら。それが野暮でも。
でも、不思議なんだよね。切なくも、どきっとしてしまいながらも、疾走感と一緒にあんな可愛くうたわれたら。後味が悪くない。

ってか、オリコン週間1位とってるしね。(笑)めっちゃ久しぶりだそうで。良かった良かった。
でもさ、何で売れたの?(爆)あ、同発に強力ライバルがいなかったからでしたっけ?(爆)ってか、CDってどうやったら売れるの?...いや、自分がファンのアーティストのやつって、自分は結構無条件に情報集めて買っちゃうし、売れる/売れないの違いがわかんなくなるよね。私だけ?
良い曲が売れる!ってんならテレビ出演が一番効果あると私は思うんだけど、今回も全然出てないしね。
ま、良いか?

あ、初回版に付いてた羽海野チカさんの書き下ろし漫画。なかなかこれもどうして、良かったです。(笑)羽海野さんはやっぱうまいねー。あそこはやっぱり どき っとしちゃったけど、たぶんそれはしょうがない。無理難題。
しかも、羽海野さん、まじでドリ好きっぽいですね。日記が好感持てた。いや、良い人だ☆(笑)


んで、そんな冬ドリを引っ提げてのWF。私の一回目@さいたま。ちなみにアリーナ前のけやきひろば(だって。笑)は、WFコラボのイルミネーション&ツリーと恒例パネル展。
あ、そうそう、今回のライヴは "THE LIVE!!!" とのコラボってことで、実はドリのワンマンじゃないんです。第一部はLOVEちゃん。そう、前にもここに書いた人です。買ったコンピアルバムの中で一番好きだった人。この人のうたが聴ける!ってのも、今回のWFが私のためであるが所以です。(笑)

で、そのLOVEちゃんのパフォーマンスなんだけど、なんだけど、なんだか惜しい感が...。結局、あそこにいるみんな、ドリ目当てなんだよね。かく言う私も始まる直前まですっかりその気で。(ごめんなさい。)だってー、会場内では流れるBGM・PV、当然の如くドリ尽くしだったでしょ?しょうがなくね?(爆)まぁ、そんな中でのライヴだってことをもうちょい覚悟した方が良かった、かな?そこらへん、名古屋(私の二回目)では変化があったように思ったけど。まぁ難しいね。どぎつく言うと、調子のんなよ、ってことだからね。(爆)
あと、LOVEちゃんの静かめな曲に限ってなんだけど、ボーカルマイクの音響バランス悪くない?声が強過ぎかと。声質の問題なのか...ロックな曲だと全然気になんないんだけどね。
...と、ど素人が偉そうに言ってみる。(笑)すみません。
いや、でも好きですよLOVEちゃん。可愛いし。あの髪型似合う。新曲良かったし。アルバムたぶん買います。頑張って!

で、お待ちかね(やっぱり)のドリ。
もう。やっぱり。何があっても。この人は可愛い。あ、もちろんよしだみさんね。(笑)
うーん、いろいろ書こうと思ったけど、もう良いかなぁ。(爆)
確かなのは、あの日、あの場所にいられて本当に良かった、ってこと。純粋に。本当に。
あ、まささんはね。あれ絶対おかしいよ。(笑)気遣ったんだかなんだかわからんけど。顕著に。
まぁ、いろいろ大変ね。
私は、行って良かったし、来年も行くから。安心して。
関係ないって?(笑)


えっと、じゃああとは、昨日行ってきた日本ガイシホールでふらふら買ってしまった(笑)CDについて。

『MUSIC BOX VOL.1 - WINTER FANTASIA -』
オルゴール曲集です。(第一弾だそうです。冬曲やっちゃったら次ってどうするんだろう...?)
本当に買う気はなかったのですが、まぁ記念だね。今回グッズ買ってないし。(良いのがないんだもん!ぷんすか。)
早速帰り道に聴いてみましたが、なかなか良いね。意外に良いのが「冬三昧〜」。他の、いかにもオルゴールに合いそう!ってやつより逆に良かった。そういうもんよねぇ。

あと、デビジィ(笑)のも買っちゃいました。(笑)
これこそびっくりだ。ライヴってすげぇ。
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2008/12/14

落緋色  

またつづき。

まずはさっきの竜田川なんだけどね。
まぁ、有名な和歌に詠まれてるくらいだし、さぞ、奈良おすすめの紅葉スポット☆とかになってるのかと思っていたら、ガイドブックには本当に隅の方にしか載ってないし(むしろ載ってないガイドブックもあり)、当の現地も先述の通りちょびっと閑散?(いや、まぁど平日ですけど。)で、へぇーって感じでした。私個人としてはちょうど良い具合なんだけど、なんか、意外?まぁこんなもんか?きっと人は京都に流れてるんだろうね。これも想定通りであるわけですが。
ってことで、静かに地味に紅葉を楽しみたいなら、秋の竜田川、おすすめっす。(笑)

そう。これが言いたかった。(笑)

そんな光景を、さらっと楽しんで、次の次くらいの便のバスに乗って、今度は本流、法隆寺へ。
朝食の後、何も食べてないことに気付いて、ガイドブックに載ってた法隆寺近くのカフェへ。あったかい感じのおかあさんが点ててくれるお抹茶と、三色団子が楽しめます。味は、まぁうん。言わない。(笑)美味しかったよ、たぶん。
最初、客が私一人だったところに、近くのお馴染みさんみたいなおじさんたちがやってきて、どこかのお土産を手渡して、話をしながらコーヒーを飲んでました。「最近は柿ばっかりだねぇ。柿はいろんな人が持ってきてくれるからもういっぱいだよ。」みたいな話をしてました。へぇー。

んで、法隆寺ぃー。
来るのは初めてです。五重塔はやっぱり立派で美しいです。きれい。隙がない。
そっか、ここは聖徳太子系なのか。(系、って何だ。)宝物館には、なんか見たことあるーって感じの品々が並んでました。
で、高校生(たぶん)がいっぱい。関西系の訛りだったから修学旅行、ではないかな?にしても、こんなとこにこの年頃でこんな集団で来てもちゃんと見れるわけないよね。来る意義がない、とは言わないけど。(思い出とか、取っ掛かりにはなるかもだしね。)私もあの頃は、みんなといることに浮かれて、こんな感じに見えたんだろうなぁ、なんて思いました。
あと、夢殿。名前のファンタジーさの割に、シックです。夢殿と言えば、私の中では、昔やったスーファミのRPGで出てきた、ちょっとレアなイベントが起こる、ちょい重要なスポット、っていうイメージが強くてね。(爆)実際はこんなもんです。ってか、んな勝手なイメージ持つな、ってね。
この夢殿の拝観券を切るおじさんの説明の手慣れた感じに笑いました。「ここのぼって、時計回りに、いち・にぃ・さん、と三ヶ所覗いて、おりたらあっち側が記念撮影スポットだから、写真撮って下さい。」って。(笑)え?あ、はい。いや、私、写真は別に良いんだけど。みたいな。(笑)ここにもやっぱり聖徳太子。

と、これで、今回の奈良、全行程が終了ー。
最後、法隆寺駅近くの、めっちゃ美味しい、と書いてあったたこ焼き屋で遅い遅い昼食を、と思ってたんだけど、お休みで、断念。
法隆寺駅から、電車で、夕暮れを見ながら ばいばい奈良 をして、また京都から新幹線に乗って家路に着きましたとさ。帰りの方が明らかに新幹線が混んでたです。

あ、今思い出した番外編。
今回はルート的に通んなかったけど、大阪‐奈良間の近鉄奈良線は夜乗ると夜景がとてもきれい。大阪から奈良って、途中で少し標高が上がるみたいで、ざぁーっとすごくきれいに見えます。
(ちなみに、大阪って言っても大阪駅からは出てないから。なんとか駅です。だからもう忘れたってば。爆)




さぁて。次はどこへ行こうか?
(また一人で行く気?笑)
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2008/12/14

赤花  

つづき。メインの二日目。

宿から西大寺駅まで送ってもらったら、またその足で西大寺。
良いお天気です。
何かの集まりがあるらしく、テントを張って受付をするお坊さん、テントの前で知り合いに会ったらしく親しげに立ち話をするお坊さん。全然関係ない私はうろうろぐるっと歩きました。
塔から上は見ない。
ソメイヨシノの若木も早く無事に、大きく立派になると良いね。

お次は平城宮跡。これこそたぶん今回のメインのメイン。前回の奈良旅では最後にまわしてないがしろだったからね。不足感が残ってしょうがなくて。今回は朝から。
前回見切れなかったのは、その敷地が歩くのには広大過ぎるからっていうのもあったんだ。道無き道を迷うから余計。
で、今回は駅でレンタサイクルしてみました☆これは!すいっと行けて良い!迷っても回復しやすいし!やっぱりここは自転車サイズなのよねぇ。今の時間感覚では。
自転車はママチャリで、黄色地に黒く鹿を抜いた番号札つき。56番とか53番とかだったと思う。勝手に「鹿の53号」とかって呼んでた。(笑)

資料館は見る人も少ない(平日だから当たり前?)のに展示内容はなかなかに丁寧かつきれい。期間限定で静かに展示されてた木簡はレプリカではないそうです。すごい。「○○さんは?」「あーさっきまでここにいたんだけど、今は門に行ってるよ。朱雀門。」なんていうここの人の何気ない会話に、良いなって思う。
何か重要な建物の跡(この辺をもう忘れてるあたりが本当に適当>笑)が少し高台になってて、ここにのぼると、あたりの原っぱがだーっと良く見える。境界は山。そこからは空。中途半端に復元した柱跡が好き。やっぱりこれは、ここにあの人がいたからなのかな。すごい。
あとは大修復中の大きな建物とか、遺跡の発掘途中をそのまま残したみたいな施設とかもまわったけど、特に良かったのは敷地の外れに復元されたお庭。ここに都があったのは平安の時代よりも前だし、あんな壮麗さはないよ、と入り口の警備のおじさんに教わったけど、とんでもない。とてもきれいでした。紅葉も美しいし。誰もいないから独り占めだし。小さくて、さっさと歩けば一瞬で一回りできちゃうくらいなんだけど、ゆっくり一個一個を見て回りました。ここの植物は、実際この場所で見つかった昔の種子から推測して植えていったらしくて、なかなか古風なラインナップでした。萩とか、紫式部とか、ね。紅葉してたのはイロハモミジって種類らしくて、本当にきれい。細かくて、鮮烈な赤で。とても写真なんかにはおさめらんないだろうって感じ。こういうのは少し遠くから見やるのも良いけど、近づいて下から仰ぎ見て、空の色と透かすのが良いね。きれい。
あとは朱雀門。これはもう完全復元って感じ。だだっ広い野原にいきなり建ってるから、本当にずるい。ちなみに、すぐそばを横切る近鉄の車窓から眺めるのも一興です。たった数秒の光景にびっくりするから。門の近くには、小さい子を連れて遊びに来てたお母さんがいたり、自転車でしゃーっと走り去る主婦の方々がいたり。私はありがちな感じに、朱雀門から真っ直ぐ向こう側(さっきの大修復中の建物あたり)を眺めたりしてみました。うん。

自転車を返しに行くと、レンタサイクルのおじちゃんに「平城宮行ったの?どうだった?」って聞かれて、「すっごい良かったです!」って力一杯答えたら、「そう。ここで自転車借りる人は大抵あそこ行くんだよね。おれたちはそんなに良いとは思わないんだけど。ずっとここにいるからなぁ。」って。
そうか。そうなのかもね。私は十年住んでも千葉ニューを良いと思うけどね。(笑)ま、所詮、十年か。

今回の旅で一番気さくだったおじちゃんたちにお礼を言って別れて、歩いてすぐの昨日の洋菓子屋へ。お土産用の焼菓子を購入。むふふ。

次の目的地に向かうため、なんとか線でなんとか駅へ。(爆)なんだっけ。
とにかくすいててさ。電車が。時間もちょうど良い昼下がりで、ENDLIさん聴きながらほくほくでした。ここはこれだろ!と選んだNARAが妙にぴた。ふふん。
で、着いた駅から法隆寺駅行きのバスをやっとこ探して乗り込む。が、そのまま法隆寺までは行かず、竜田大橋で下車。無論、計画通り。
これも今回のたぶんメイン。紅葉を追っかけて、やって来ました竜田川。誰も降りないし、降ろされたバス停は、やたら歩道がない車社会な道路のど真ん中だし、どうしたものかなぁと思いはするも、ガイドブックの隅に書いてあった「徒歩数分」のことばを信じて進行方向に歩くこと数分。一応見えてきた竜田大橋(※道路と一体化してます)と竜田川(※下を平凡に流れてます)。うーんどうしようかなぁと思いながら勘で川沿いを歩いてたら、なんかだんだん紅葉スポットらしくなってきて、見に来てる人もちらほら。これです。良かったぁ。最近の私にしては珍しく、景色を写メってみたりしました。
ちなみに、この紅葉燃える竜田川と私との縁は、話すと少し煩雑になるんだけど。

ちはやぶる
  かみよもきかず
      たつたがわ
からくれないに
   みずくくるとは

って和歌、知ってますか?(仮名遣いがあやしいのは勘弁ね。作者さえはっきり覚えてない適当さです。またしても。)まぁ言えばこれがすべてではあります。

神の時代にさえあったとは聞いたことがない。
竜田川がこんなにも紅い葉で染められるとは。

みたいな意味ですね。“ちはやぶる”は“神”にかかる枕詞。
百人一首にあるくらいだし、有名な歌なんだろうけど、高校の書道で書くのになんとなく思いついて選んだり。ちはやぶる っていう枕詞がなんだか他人には思えなかったり(その理由は小学生の時に読んだ、とある本の中の登場人物にあるんだけど。あと、私の略称。)、とにかく何かと縁ありで、今回、奈良で紅葉、と考えたときにもぱっと浮かんだのです。いや、行けて良かった。
みず を くくる くれない は、落ちた紅い葉のことだと勝手に思ってたんだけど(某消費者金融のCMみたいなやつね)、紅が川面に映った姿だったのかなぁなんて思いました。
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2008/12/14

椛  

葉が紅く色付いたのなら
追ってみれば良いではないか

と、いうことで。
行って参りました。秋の奈良。

だって休んで良いって言われたんだもん。
ええ休ませていただきますとも。
どうせ暇ですからねー。(爆)



気分としては、久々に、本当に久々に、対外的な内容になるはずなのですが、何せ私のこと、いつもの“自己満”癖は健在ですので、その辺はどうかご容赦、ね。

あと、長文・遅筆癖も健在ですので。(笑)
まったく、いつの話だ、これ。





家を出たのは結局11時を過ぎた頃。
例の如く、荷造りは当日の朝で、至って普通に平日だから洗濯物くらいは干してかないとばつが悪くて、さらに紅白出場者発表が気になってなかなかパソちゃんが切れなくて、さ。(笑)

もう社会人だしーってんで、多少高くついても一番楽な ≪千葉ニュ→品川→新幹線♪≫ 経路で。
新幹線なんて小さいときから何度も乗ってたのに、自分で切符買うのは何気に初体験。とは言え、今は自動券売機も出来たし(って、だから私は窓口購入も経験してないんだけど>汗)、楽なもんですね。えーっと?と思いながらも、すいーっと改札を越えられました◎

新幹線の中は、昔から変わらず、大半お昼寝。
あ、お昼食べてなかったのでサンドイッチ買って食べました!ごく普通のミックスサンド。うます。
最初、車内販売のお兄さんを呼び止めたとき、品切れだったらしく、「次の名古屋で入ってくるかもしれないんでー」と言って、後ほど本当に来てくれました。新幹線の車内販売って意外と(失礼)ちゃんとしてるのねぇ♪

京都に着いたら、乗り換えるはずだったんだけど、なんかそのまま通り過ぎるのは勿体無い気がして、急遽駅の本屋でガイドブックを立ち読んで、歩いて行ける範囲の観光地探し。
西本願寺が近いことがわかったので早速出発。

...のはずが、これまた例の如く、見事に逆方向。(爆)
地図だって何だって探せちゃう携帯くんの大活躍で遭難は免れました。にしてもよく見れば、九条とか八条とか七条とか五条とか、京のまちは便利に出来てるのねぇ。
で、コース復帰したものの、今度はお天気雨。最初は、ほぼ晴れてて明るいし、構わず歩いてたんだけど、なんか、やまなくて、むしろざあざあ強くなってきて、久々に“雨宿り”というものをしました。
見知らぬ人が集う歩道橋の下。
ま、虹も見れたし良いんじゃね?

西本願寺はね、新選組の屯所だったでしょ?途中から。収集中の某 新選組ネタ少女漫画が、今ちょうどその辺の話なんですよー。で、行ってみたんですが。
どこの看板見てもそんな記述は見当たらず。
あれ?違った?...とも思ったのですが、なんか、西本願寺って新選組をあんま快く思ってなかったっぽいんだよね。あ、所詮漫画の知識だけど。(汗)で、それが本当だったなら、このお寺さんが公には全くアピールしないのもわかるなって。今現在に至るまで、ってのは凄いけどね。
とにかくもうなんか、どこ見ても“親鸞さま”の一点押しでした。まるでどこかの(以下自粛)。
あ、紅葉もね、一応してたんだけど、ちょうど何かの大改修工事中で、ちょっと興が醒め。

真っ直ぐまっすぐな京の道を一路、駅まで。

で、やっと奈良。(笑)

まずは西大寺。

まぁ、なんでかって、それは...ねぇ?(笑)
ヒント:西大寺幼稚園と記念樹。

時間的にもう真っ暗で、入って良いものかひそかにびびりながら門をくぐって敷地内へ。
たまに抜け道代わりに通る方々を除いてほとんど人影もなく。
ただ、無くなった塔の向こう側で煌めく縦並びの惑星二つ。
もっと晴れてたら幸せ過ぎたか。

宿からのお迎えを呼ぶ前に、西大寺前の洋菓子屋で本日のデザートを購入♪何かの賞をもらったらしく一番推してるっぽいチョコレートのケーキを一つ。濃い色のグラッサージュをかけたチョコムースの中にピスタチオとベリーだったら即決でしょう☆間違いない。

大事に持ちながら、お迎え車を待つ。
案の定、乗客は私一人。
夜の奈良の裏の道を通りながら到着。

もてなしは戸惑います。そんなちっちゃい荷物をわざわざ持ってもらっちゃったりして。
そんなこんなで通された部屋は、とても一人では使い切れそうにない広い部屋。(笑)いや、ほんとに笑うから。(笑)
寝室用の八畳程と、リビング用の十余畳と、ちょっとした窓辺スペースと、トイレと洗面台とお風呂場と、友人宅とかのお泊まりなら二人は寝させるだろう広めの玄関口。
自分で予約しておきながらびびりまくり。(笑)
しょーがないから施設&周辺案内熟読して、テレビ見て、ちょっと窓の外見てみたりして(しかしめぼしいものは特に見当たらず)、どうにか時間を潰してから、一人デザートタイム。うまうま。
続いて一人温泉タイム。んーと、もうちょっと露天が広いと嬉しかったな。あれじゃプール施設によくあるジャグジー。(笑)
これと言ってすることも本当になくて、持ってきたガイドも飽きてしまったし、眠くなる前に、と明日の予定を立てて、どうしても暇になったので、見たい深夜番組を待ちきれず就寝。ぐっすり。起きるつもりだったからテレビも電気も暖房もつけっぱだったのに。早起きしてもう一回くらい温泉入るつもりだったのに。

大人しく朝食。
茶粥は、慣れれば美味しいのだろうか?「お味が薄かったら」と辛うじてついてた梅干しを駆使してどうにかこうにか食べました。素朴だよぉ。予想以上に。

一泊なんてあっと言う間。
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2008/11/26

追葬  

感じ入ることはいくらでもあるはずなのにね。
要領を得ないような顔ばっかしやがって。

まぁ、全部言ったら駄目な気がするもんね。
でも誰かに話したいこの衝動。

あの子も同じようなこと言ってたけど、あの子は私なんかより圧倒的に強い。
ってか、私が圧倒的に弱過ぎる。
こんな情けなくてみっともない状態なのは私だけなんでしょ?
後にも先にも。
もう、本当に本当に嫌ね。

なんか、あれを読みに行ったとき、すごく近い感じを受けて、だからちょっと心配になっちゃって、何かせずにはいられなくなって、思わず、あんなことしちゃったんだけど、きっと杞憂だよね。きっとうまくいかなかったのは私だけ。
しかも、あんなことしてどうなると言うんだろう...
たぶんどうにかしたかったのは私自身の方。
心配、って何さ。

あの子が強い、って言ったのは、もし抱いてる感覚が同じ種類のものだとしても、私はそんな切り返しさえ思いつかないで、ただ、口に出したり考えたりすることから逃げてるだけだから。
強固な論理もなくて、きっと口に出せば負けちゃうくらいの曖昧さなのに、だから、負けたり解決されたり流されたりするのが嫌で、口にも出せないんだ。なかなか。

今回、何しに行ったって、たぶんなきに行ったんだ。
でも結局、それは叶わず。

このまま明日を迎えても、過ごしていくことは恐らく可能だ。

ただ、やっぱりこのままだと酷いものしか待っていないと思うんだよね。

で、そんな予想される事態に対して何をするのか、なんだけど。

何をしようかね。

私に何が出来て、何が最良なのか。

なんか、考えていくと、確固たる答えだったはずのものも、それはそれで悔しい、ってものになる。

考えるのを少しやめなくちゃいけないのかもね。
そうなると、どこでやめるのかがなかなか重要になってくるのだけど。

手っ取り早いのは、酷いだろう先の予想を甘んじる、ことか?
楽な方ばかり選ぶのもどうよ?ってか。

じゃあ甘え下手な私なりに甘えてみる?

さてさて、どうなることやら。



もちろん、何もせずどうにもならない可能性も含めて、ね。
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2008/11/22

長月夜 通い橋  

例えば髪が少し揺れたとして、それが何に因るものかとか、それがその後どうなるかとか、何の意味を持つのかとか、難癖をつけたり、見たままを語ったり、気にも留めずに過ぎ去ったり、何であっても大丈夫です。

私は相変わらずお腹いっぱいで醜くて、だから何も渡せないけど、それはそれで美しいものかもしれない。

例えば誰かと居るときに、隠したものを探して、間違いを笑って、いろんなことを読み替えながら過ごす。
朱に交われば赤くなるけど。
この実が何処 にあるのか、見えない。

今日は土曜日だし、もう少し遊んでいこうよ。
大きなオリオン座と、赤いランプ。
私は答えずに、小さく首を振った。

一ヶ月のうち一番長く空にいる月は、夜、私が帰るときも、次の朝、私が出かけるときも、同じように、違う顔で。

こんなものを集めたって仕様が無いね。

物凄く嬉しそうな素振りをしているよ。
あとで虚しくなったりしないのかね。
なってるのかもね。

誰かに気にかけてもらいたくって、そういうことをしてるんだろ?
だから私は絶対見に行かないし、あんまり晒さない。

やっぱり何回書いても根本に同じものを感じてしまうからこんなに嫌いなんだろうね。
ちょっとの、ほんのちょっとの差異に優越を見いだして。

思いが強過ぎて忘れてたなんて笑うだろう。
言えないよねぇこんなこと。
10年と言わず。

そう、楽しくなくなったんじゃなくて、楽しむのを避けてるんだ。
恐いんだって。
もっと楽しいことを望めないんじゃなくて、望みたくないのかも。

ほどほど に慣れてしまえば、それは悲しくも幸せなことだろう。

ふとした考えに自分の先を感じて、正直ショックで、急いで精一杯否定した。
ついこの間。
こんなことばっか続いてしまうのかな。

早い方が良い。
またあの時みたく、知らないうちに被害が拡大するだけだから。
これは真実ではありませんか?

あんなちっちゃい欄なのに、その短い数行を二回ほど読み返した。
こんなとこで、こんな話題でそんなうまいこと言われてもなぁ。

そうだね。

そうだね。

空を切る冷たさで、指を無くし、左目で泣く。
虫が止まらない。
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2008/11/18

pink-orange  

ふらふら揺れて、着く場所がいっつも同じ、このことが大っ嫌い。
何度言っても飽かずに。ほら。
それでこんなに健康なことしか書けないんだから。はぁ。

ここに書いたことって大抵の場合さ、私が言いたいこととは相違ないんだけど、私じゃないひとが読んだときには相違ありまくり。そう仕組んでるんだから、そうなってるなら正しいんだけどさ。

だから



おやすみ
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