やってきました。白神山地
完全に思いつきですが・・・
無性に行きたくなった 白神山地&不老不死温泉!
不老不死って あんた
ネーミングが大胆すぎるよ。
朝一で秋田を出発し 十二湖駅へ。
仙台での本屋の立ち読み & ドトールでの観光案内所への長電話のおけげで
どうやら順調に行けそうです。
白神山地と言っても広いんだから。
なんたって 秋田と青森にまたがってるんだから。
ノープランで行ったらどうなってたことか・・・
まぁなにはともあれマイナスイオンの旅スタートです。
でも白神山地から不老不死温泉までのアクセスが悪くて 少々手こずりましたが。
私が選んだルートは十二湖の代表 『青池』 と
マイナスイオンを浴びたいの一心で 『ブナの原生林』 コース。
とりあえず 十二湖駅から バスで山を登り
降りたところで荷物を預け 青池へ
荷物を駅で預ければよかったんだけど
山の上からバスを使って直で不老不死温泉に行くか
一回 十二湖駅に戻ってから電車で行くか決めかねていたので
重〜いバックと共に上に上がったんです。 これが間違いだった。
うん。
まぁとにかく歩き出しまして。
実のところ 青池ってなに??ぐらいの知識だったんですが・・・・
はじめに出会った池はなに池か知りませんけど
水面に映った 山と空に しばし感動。
すでに出てます マイナスイオン
んでテクテクと進み メインの青池へ
・・・・・・・・・まじで青いーーーーー
青池をなめてました。
自然万歳。
青池付近で 5、60代のおばさんに話しかけられたんです。
『お姉ちゃん一人できたの?』
『そうです。』
『偉いね〜 今日はね、てっぺんの池に光が差し込んで最高なのよ』
なんか・・・ なんなんだろと思いつつも 話してたら
普通に山ガイドの人で お金出して案内付けませんか?
みたいなもんでした。
一人旅の小娘が金出して案内付けるか?? 相手を選びましょうよ。
まぁそんなこともありつつ 青池 を後にして・・・・
看板に 『→糸畑の池 2,6`』
って出てたから 時計と相談して 急げば間に合う・・・
マイナスイオンーー と思って GO♪
テクテク テクテク テクテク
途中 ベタに 耳を木に当てて木の声を聞いたり(笑)
マイナスイオンを楽しみつつ
テクテク テクテク テクテク
でも・・・一向に池がありそうな雰囲気じゃなくなってきて
むしろ もののけ姫?! ぐらいの勢いになってきて
道も 道じゃなくなってきて
案内表示も全くなくて
やっとこさぁなんか看板を見つけたんでうれしくなって激写
でも池なんて見当たらず・・・
よく分からんまま
テクテク テクテク テクテク テク・・・・ はぁ
なんかまじで 獣出てきそう。
段々心細くなってきて・・・
ってか池なんかないよ!! えーん
んで見つけた標識↓
確か『糸畑の池まで2,6`』って見たのは 青池広場・・・
はっ?!
何十分歩いたと思ってんの?!
まだ半分も来てないって??
でも ここであきらめたら終わりだ とかなんとかいう 負けず嫌い性が働いて
進むこと20分。。。
まじで森ジャン・・・・
なんか道じゃないし 木倒れてるし。
あきらめました。
そうと決まればクルッと右回りして
逆走ーーーーーーーーーーーーー
よくこんな道歩いてきたなぁ〜と思いながら
道なき道を青池広場に向けて歩きました。
もうマイナスイオンどころじゃない。
でも やっぱり 自分が思ったほど頑張ってないもんです。
人生も めっちゃ頑張ったつもりでも 後で考えたらたいしたことしてなかったり。
そんな感じ。
で、まぁ 青池広場に戻り地図を確認。
糸畑の池は やっぱり 遠かった。
戻って正解だったと思う。
でもいつか行ってみたいなぁ 登山用の装備で。
気づけば スニーカーはど〜ろどろ
まぁ無難な散策コースをグルっと一周して
無料の茶屋で 天然水を使った お抹茶をいただき
野生のたぬきなんぞに驚きながら
湧き水を汲んで水分を確保し
上まで戻るのめんど〜 と思ったので
茶屋のお姉さんに
『ここにもバス来ますよ』って言われたのでまったり目の前の湖か池かを眺めてバスを待ち
バスに乗って 十二湖駅へ。
途中で上りのバスとすれ違った瞬間 なんか忘れてる気がして
考えたら・・・・・・
上に荷物預けたままじゃぁ〜ん!!
でもさっきバスとすれ違ったってことは次の上りのバスは・・・・・
1,2時間後だーー
どうにもこうにもしょうがないのでとりあえず駅まで戻りました。
『すいません。上に荷物預けたまま降りてきちゃったんですけど・・・

』
『えぇー』
予想通りのリアクションをとってくれてありがとうございます。
観光案内所のおばちゃんは上の人に電話をかけてくれて あーだこーだと相談した挙句
次の下りのバスに乗せてきてくれるとのこと。
ほんっと 申し訳ないです
まぁ不老不死温泉を1時間ぐらい先延ばしにして・・・
とりあえず 昼食をとり
下りのバスが降りてきたところで おばちゃんと一緒に荷物を受け取り一段落。
あそこの人には 果てしなくお世話になりました。
どうもすいませんでした。
そういえばバスから降りて不老不死温泉への電車を待ってる間
見知らぬ おばさん おじさんに
『荷物受け取れた?』って。
なんで知ってんの?!
そういえば荷物受け取ってるとき すんごい笑われてたなぁ〜
と思いながら。
はずかしー
まぁ 荷物も無事返ってきたし 不老不死温泉にも行けるのでよしとしよう。
やっぱ早起きしたら 一日有効に使えるなぁと実感。
なんか余裕ができるっていうか。
んで観光案内おばちゃんに さよならとありがとうを言って
リゾートなんちゃらっていう電車に乗り込みました。
小田急でいうとこのロマンスカー的な。 お姉さんがビールとか売ってたし。
飛行機のCAが使ってるみたいなガラガラで。
で。
この電車全席指定らしい。
十二湖駅は無人駅だから指定席買えなくて
電車に乗ってから車掌さんに言って買うんだけど あきらかに買わなくてもオッケイな雰囲気で。
指定席ガラガラだったし。
でもまぁ 良い子の私は 指定席を購入して・・・
不老不死温泉への無料バスが出ている ウエスパ椿山駅へ到着。
降りたらやっぱり無人駅で
リゾートのお姉さんに『切符ってどうすればいいですか?』
って聞いたら
『記念に持っててください♪』
って。 やっぱ指定席かわんでよかったなぁ〜
それはさておき 待望の不老不死温泉へ GO!
到着
分かりづらいけど海に面して立ってるんです。
はじめ見たときは しょぼっ! って思ったけど
入ってみると絶景!
晴れててよかったー
お湯は茶色。 黄金って言い張ってたけど 茶色。
中が撮れなかったのが残念だけど。
ちょっぴり 行く価値はあります。
入ったら ツアーのおばさんで溢れかえっていました。
が! 負けずに一人で満喫
しかしおばさんの会話がおもしろかった。
『不老不死温泉やで〜 こんなん入ったら長生きしてしもて旦那に怒られるがね〜』
『これでお肌もピチピチやぁ〜』
『ここ ここ! ここ来たらあったかいの出てるで〜』
などなど。 コテコテの関西弁丸出しで 大声でしゃべってました。笑
私もあったかいところ行きたかったのに・・・
おばさん集団が入れ替わる度に
『ここあったかいですよ〜』なんて紹介するから
次から次へとおばさんが占領して 結局夢かなわず。
室内の温泉はわりとあったかかったのでそっちで温もりました。
で 日も暮れ始めた頃・・・
ウエスパ椿山の駅へ帰るバスで調度綺麗な夕日が見れました。
この写真けっこー好き
で、椿山の駅でこんなお店を発見!
コロボックルって・・・・・・
どうもこの旅はハチクロと縁があるみたい。
ということで青森に向けてまた電車の旅に出ました。
疲れたので 次につづくー

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