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2009/3/31

神戸のお宅へ・2  O:キャノピー(庇)

優雅な格子の外階段を上がると、2階の玄関になります
この部分、屋根が無いと、雨の日などは濡れてしまいます( 一一)

通常は建物と同じ構造体で、木製や鉄骨製などで、庇(ひさし)を造ります
仕上げは、屋根や壁など建物と同じ物を使うのが多いですね
こちらは造り付けの屋根のお話し。

今回ここでご紹介しますのは、それとは違う庇です
後付けタイプの物でマルキーズ・キャノピー・庇(ひさし)など
いろいろと呼び名がありますが・・・
ロートアイアン製で、屋根にはポリカーボネイドで葺いています
クリックすると元のサイズで表示します
軽やかな感じで、明るい庇です

これは、すこーし
アール・ヌーボー時代のギマールが設計した
パリ市メトロのポルト・ドフィーヌ駅入り口の屋根に似てる
(私のイメージです(^−^))
因みに、この入口のガラスの庇はトンボの羽をデザイン
柱やランプは花をイメージする有機的なデザイン
アール・ヌーボーの代表的な作品です

そんな雰囲気も出せれば、良いのですが、
どことなく、レトロチックな感じも取れる、マルキーズです
(マルキーズは侯爵夫人の意味もあり、その当時のエレガントな婦人たちの
ファッションと、優雅なデザインで人を迎え入れた庇を呼称したと思います)
クリックすると元のサイズで表示します
ほほ杖は曲線で、そこにリボンを付けて、でも、しっかりと屋根を支えています
こちらの取り付けもご自身で付けられたとお聞きしました
足場が悪い中での取り付けでしたが、
とても雰囲気があるマルキーズになりました。
ご本人も大満足でした。

ロートアイアンでなら、出来る、
この庇、本来の庇の機能は果たしています、その上で
軽やかで、明るくて、美しくて、可愛い、
そんな見た目もすごく、大切なことです。

通常の1階の玄関部分に付けても、もちろん素敵です
後付けですから、今お住まいの方々でも
取り付けが可能です、ご相談くださいね。

次はフラワーボックスのお話になります
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タグ:  マルキーズ 屋根




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