ご存知の方が多いと思うが
駒大苫小牧高校野球部部員を含む十余名の卒業生が卒業式当夜、
飲酒喫煙で補導された。
このことについて、わたくしSもいろいろ考えました。
選抜甲子園への出場辞退は、仕方のないことだろうと。
でも、今日の北○道新聞の朝刊の記事を読んで、
上っ面だけで考えるのではなく
突っ込んだ根底的な議論が必要だなと思いました。
以下、抜粋。(なお、著作権法上問題がある場合は削除します)
識者の声:
スポーツライターの玉○正之さんは、「全部員、一生心から消えない傷を
負わせた」と学校の対応を批判。さらに「未成年の飲酒はよくないが、
それは本人の問題で野球とは関係ない。トップの高野連が変わらない
限り、こういう対応をする学校はなくならないだろう」と指摘した。
ノンフィクション作家の長田渚○さんは、「今回の選抜辞退で最も
重んじられたのは大人のメンツ。何のため、誰のためのスポーツなのか
を、野球を愛する人すべてに考えてほしい」と述べた。
かなり考えさせられる問題だ。
遠い昔のわたくしも、カムミングアウトすれば、
卒業式当夜はススキノで飲酒喫煙をしていた。
まぁどうでもいい話だが・・・。
突き詰めて考えれば、喫煙飲酒が本当によくないことなのか、
法律違反だからダメなのか、未成年は身体的熟成期ではないからダメなのか、
じゃぁ大人だったらタバコは吸ってもいいのか、ガンになりやすいというのに・・・。
大人は本人の問題だから飲酒喫煙はよくて、
高校生は、本人の問題ではないのに責任を負わされて・・・。
学校の責任なのか本人の責任なのか法律違反だから
責任を負うのか、誰が負うのか、
制限速度40kmの道路で42、3kmで走っていたと思っていた
卒業生野球部員が本当に悪いのか、
指導し切れなかった学校が悪いのか
わたくしにはまったくわからない。
このことはたぶん議論されぬまま、野球部員や卒業生に心に傷を負ったまま
世間からこの話題がなくなるんだろうな。
そうならないためにはどうすればいいんだろう。
この答も見つからない。