2006/4/16

寒さが抜けない札幌です。
ロープウェイの支柱のあたりの木々は、少し若芽を結んでいるのか、
支柱より上の木枝より、色が淡い。
春は確実に近づいているのだが、山を見ているとなかなか実感できない。
春を確実に実感できる方法のひとつは、野菜だ。
たらの芽や菜の花は、ハウス栽培だけれど
(Cielでは春の旬菜としてメニューで使っている・・・)
ハウス栽培ができない野菜も数少ないがある。
そのなかでCielが一番すきなのが、筍(たけのこ)だ。今時期だけ、新筍と呼ぶ。
昨晩は、早速、筍ごはんと筍の刺身をいただいた。
筍の刺身といっても、先の方の柔らかいところをワサビ醤油で食べるのだ。
ほんのりと、筍の独特な柔らかな香りが口から鼻にかけて、漂う。春の香りだ。
筍ごはんは、油揚げと鶏肉と筍の根元の少し固い場所を使う。
シャキシャキおいしい。
いまや、その季節でしか味わえないものがとても少なくなっている中
この筍ってやつだけは、春にしか堪能できない。
もしもし!筍の水煮があるじゃないですかとおっしゃっている方〜
あれはほとんどが中国産で、しかも茹でてから何日もたっていて〜
さらに、(合法的及び違法的)保存料がた〜んと入っているってことを考えると
あんまりオススメしません。
まぁ年に何度かしか使わないし、大量に食すわけではないと思いますので
身体的にはあまり心配するほどではないと思いますが・・・・。
まぁ一度、めんどくさがらずにぬかと一緒に茹でてみてはいかがでしょう。
おいしくて、春の定番。病み付きになること請け合いです。
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