2006/5/19
「『酒気帯び車椅子』を読んで」
読書・映画・TV日記
題名:『酒気帯び車椅子』2004・12出版
作者:中島らも
評価:かなりがっかりでオススメしない。
あらすじ:中島らもの遺稿らしいです。中堅商社のサラリーマンの主人公。
小ぎれいな居酒屋、墓地ビジネス、広告の手法、気が強く愛嬌のある女子社員。
いろいろな要素の絡み合いが序盤に登場し、ビジネス小説かとも思わせる
導入部にぐいぐいと引き込まれた。
が、読み進んでいくとヤクザが出てきて、あ〜主人公がヤクザと戦う話なんだと、ようやくわかった。
逆にやり込められて、妻や子や自分の肉体の一部まで失った主人公が
やくざに復讐するというというストーリー。
いえば、ハチャメチャなマンガなのだが、かなりのエログロだ。
横溝正史江戸川乱歩のエログロは嫌いではないが、
らもさんのは超ダメだった。
作者のらも氏は、上梓された年の7月に亡くなっており、加筆・修正されておらず
いやはや滅茶苦茶で、よくこれで出版したものだと、集英社!
前半のトーンと後半のトーンの違い過ぎについていけなかった。
ほんの写真を撮ろうとしたけど、ヤメ。
怖いもの見たさの人だけ、どうぞ。
当分中島らもは読めない。
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投稿者:Ciel S
りんださん、ご無沙汰のおばんでやんす。
札幌も、雨です。
らもさんの『酒気帯び〜』は歩いて数分の札幌中央図書館の蔵書でして、それを借りてきています。もともとは『今宵すべてのバーで』を借りたかったのですが、見当たらず、仕方なしに『酒気帯び〜』を借りました。
出だしの数ページの居酒屋のシーンに惚れて借りたのですが、期待を裏切られました。
まぁそんなこともありますよね。
そういえば、外ランチですが、必ずビールが一緒であることは言うまでもありません。
それだけ、酒というものがCiel家の生活の一部であることがお分かりいただけるでしょう。
だからといって、アルコール依存症ではありません。まだ・・・。
投稿者:りんだ
こんばんは。今日も小雨模様。
中島らもの本では「今宵すべてのバーで」が好きです。ほろっと。
最近はお酒の効用が多々あることを実感する私でもあります。
ここのところ、マメにブログの更新がされています
ね。仕事の合間に見るのが楽しみです。太ももが硬く
なるほど歩いているのに、読書もかかさないのです
ね。(汗)私は、全然歩いてもいなく、読書はマン
ガ。。。う〜ん、頑張ろう。