2006/11/10
映画日記である。
映画日記といってもいつものDVDである。
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映画というものは、どうやっても映画館で見るべきで
決してイージーに家庭のちっちゃこいTV画面で見てはいけないのである。
そこんとこをわかってるんか?という自戒を込め・・・。
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映画というものは・・・(能書きばっかりだな)
総合芸術・総合娯楽である。と信じているのだが、、、
というのも、脚本や演出や音楽や編集や効果や撮影技術や、とにかく表方さん裏方さんが入り混じったジェネラル・ジョイント・ベンチャー・ワークスなのである。と信じる。
だから、どんなにちっちゃいポジションでも、成功を収めなければ
映画の作品自体がちっちゃくなってしまう。
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んで、今週の映画
『星になった少年』柳楽優弥
『ニューヨーク・セレナーデ』ヴィンセント・ギャロ
『星になった少年』★+半分
柳楽優弥−読み方はヤギラ-ユウヤ。
漢字だけ見ると落語家のようだが、今売出し中の若手俳優16歳である。
カンヌ映画祭の最年少主演男優賞受賞者である。でもそのことはあまり関係ない。
それは演技がヘタだからである。でもこの映画はまさしく柳楽映画である。
演技がヘタでもとても印象に残るものがある。眼である。いや眼だけの勝利か。
柳楽くんの眼とゾウさんの眼がとてもイイ。
ストーリーが大河すぎて浅すぎる。常盤貴子がヘン。お子ちゃま映画なのか、大人のためのものかファミリー向けなのか、ターゲットがはっきりとしていない。
日本人が動物映画を撮るとこうなってしまう典型的映画。ストーリー展開に難あり。
坂本龍一の音楽が秀逸。音楽だけで泣ける。泣かせのシーンでは泣いた。
CDだけ欲しい。
『ニューヨーク・セレナーデ』★+半分
ヴィンセント・ギャロ−『バッファロー'66』で監督主演した俳優。
痩せこけたはりつけ前のキリストのような風貌。(この表現はステレオタイプだな)
ラブコメ?らしい。う〜む、見終わった後、?????よくわからなかった。
ギャロはTVのトーク番組の人気司会者で、だんだんやる気をなくし、とうとう番組内で放送禁止用語を連発してしまい、昔の恋人をNYに探しに行く。
共演の女優さん・恋人役のコートニー・コックスがテンションが高い。
ギャロとのテンションの温度差がおもしろい。のか?アメリカ人には?
空気感は、好きである。でもちっとも笑えなかったし、オチもわからなかった。
映画にオチを求めるのは日本人だけなのだろうか。
それともわたしだけ?
題名が全くセンスなし。題名だけではかなり甘いラブストーリーを想像するではないか。
原題『GET WELL SOON』(すぐによくなって!)の方が、意味わかんないけどいいと思う。
ちなみに相棒Cの評価
『星になった少年』★★+半分
『ニューヨーク・セレナーデ』★★★★
NYセレナでは、意見が近いのに評価に差が出た。
感じ方が違うっておもしろい。
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投稿者:Cの妹
あれ〜!?『星になった少年』は、どうやら S & C さんには評判
悪かったみたいですね。私とOくんの間では結構良かったんです
けどね。。。感想はヒトそれぞれですよね。ニューヨークセレ
ナーデは今度みてみようかしら〜♪
投稿者:Ciel S
松子でポロポロ?ボロボロ?
候補には入りますが、なかなか手に取れない作品です。
投稿者:りんだ
こんばんは。関東も随分と寒くなってきました。
すでにこごえています。
私も最近、このお二人のDVD観ました。
柳楽優弥くんのは「誰も知らない」とヴィンセント・ギャロのは「LA・ゴーゴー」(たしか)です。ヴィンセント・ギャロはバッファローでかなり印象良かったので観る前から評価高かったのです。
誰も知らないは・・・お母さん役をYOUが演じたことで救われた気持ちになりましたねー
映画といえば、近所の映画館で(2本立て1200円)ヨコハマ・メリーと嫌われ松子を観ましたが思わぬところでやられました。
メリーでほろほろ、松子でボロボロ。
機会をみつけて観てください。
ポイントは松子でボロボロなるかどうかです。
どうやら一般的にはボロボロならないらしく・・・