2006/11/18
サクサク進むおなじみ映画日記である。
といってもいつものDVDである。
人の考え方など多種多様。意見は違うものである。
今週の映画のテーマは、計らずも、両作とも『闘う!』である。
『オール・アバウト・マイ・マザー』スペイン映画・主演:セシリア・ロス
『パッチギ!』監督:井筒和幸、主演:沢尻エリカ
DVDは基本的に1週間にそれぞれ1本ずつ計2本、借りるのだが、お互いに借りるものに干渉はしないし、どんな物を借りるのかまったく想像できない。
予備知識がまったくなく鑑賞するといってもよい。
『オール・アバウト・マイ・マザー』
'99カンヌ映画祭最優秀監督賞受賞。共演;ペネロペ・クルス
いつも通りまったく予備知識なし。題名は聞いたことがあるがよくわからない。
物語は母を中心に幾重にも重なり合っていく。3人の同じ名を持つ父と息子と母。物語を大きく包み込み母性を持つオカマ女性が好演。ペネロペ・クルスがふつうでカワイイ。
見えない何かと闘っていく母の物語。
★★★★☆
『パッチギ!』'05キネ旬邦画ベスト1
日本人監督の人物の性格設定はどうして単色で変に真っ直ぐなのだろう。寅さんだってもっと色が混ざった複雑な色をしているし湾曲屈折しているというのに・・・。
単純な娯楽作なのか、問題作なのか?わからない。物語が幾重にも重なっておらず、映画の利益に関する事情が幾重にも重なっているという感じ。(フォーククルセダース再結成とこの映画の売り出しの相乗効果狙い)
あまりに暴力シーンが多すぎ辟易するも、井筒監督らしさか?
偏見・無知・風潮に闘う姿は美しい。ただ問題が増大過ぎ。
ロミオとジュリエット風にまとめる方がスッキリしたように思う。
たこ焼きが入ったようなホッペの沢尻エリカがカワイイ。
脇役の演技がみんなうまかった。
★×2.5 期待しただけにガッカリ。
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投稿者:Ciel S
セイントさん、はじめまして。
更新が滞り、申し訳ありません。
最近はいたって平和で事件がありません。
次回の予定は、映画日記9です。
早く見なきゃ。
投稿者:Ciel S
『かもめ食堂』見たいですね。
でもいつ行っても貸し出し中。
トホホです。
1月1日からキノでリバイバルショーが行われる予定ですが、正月はなかなか時間をとるのはむずかしいですな。
投稿者:りんだ
次は「かもめ食堂」
もうDVD貸し出しになっていましたよ。
でも本当は劇場でみてほしかったな。
投稿者:Ciel S
どうもです。ドーモくんではありませんが。
さて、ロバート・アルトマン監督が亡くなられました。
といっても、わたくしMASHしか観た記憶がありません。
それも小学校の頃。
ム〜ムませたガキだ。
その後、TV映画にもなって楽しかった記憶があります。
さて今週の映画は・・・。
なんだっけ?
投稿者:りんだ
『オール・アバウト・マイ・マザー』はたしか蠍座でみたような記憶があるのですが定かではありません。インテリアセンスもよかったですよね。
映画の記憶は薄れていてもその頃あったこととか思い出すものですね。
そして、ここのところアルモドバル監督作品を続けてみていました。
『トーク・トゥー・ハー』と『KIKA』
どちらも色がきれいでしたし、「シビラ」とかファッションも楽しめました。色といえば松子も。
とはいえどれも性とか愛の深いところを探っているような・・・
井筒監督作品はわからんです。
以前、出勤時間に外苑西通りでタクシーを降りた姿を目撃しました。って全然お話になりませんな。