2006/12/6
とんとん進む映画日記である。
今日は能書きなしでとんとん進む。
『理由』宮部みゆき原作 大林宣彦監督
『ロスト・イン・トランスレーション』ソフィア・コッポラ監督
能書きは続きを読むで。
あ、やっぱりあるんだ。
今回の後付けテーマは『実験』か?
『理由』宮部みゆき原作 大林宣彦監督
大林宣彦監督はほのぼのしたファンタジーな世界が好きだ。
だが・・・、今回の原作が厄介だ。
宮部みゆきさんの原作『理由』は、ある殺人事件の証言小説だ。
証言小説?ひとりひとりの登場人物が、殺人事件にまつわる証人たちだ。
その証言をニュース番組を撮るように証言していく。
メイキングで大林監督は言う。
実験小説を忠実に映像化する実験映画だと・・・。
主役がおらず、主要な登場人物が50人を超す。
まるでドキュメンタリーのような撮り口に驚く。
2時間半は2日がかりだ。
★★★★☆
『ロスト・イン・トランスレーション』ソフィア・コッポラ監督
ビル・マーレイ主演
映画スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、サントリーウィスキーのCM撮影のため来日した。滞在先の東京の風景には、原色のネオンが所狭しと瞬いている。
慣れない国にいる不安感から時差ボケも重なり、ボブは眠れない夜を過ごしていた。
同じホテルに、カメラマンの夫の仕事に同行してきた若妻のシャーロットが滞在していた。彼女は、言い知れぬ孤独と不安にさいなまれていた。仕事に疲れぐっすりと眠る夫の隣りで、シャーロットもまた眠れない夜を過しているのだった。
というあらすじの中で、東京のサブカルチャーの描き方が、外国人の異常に冷めた目で描かれているのが、同じ場所に住む日本人としてとても恥ずかしかった。
あ〜〜あ、外国人はあんなふうに見てんだ。って感じで。
サブカルじゃないシーンでは大人の恋愛がとても美しく描かれていて好感。
ビル・マーレイがね、うんまいよねぇ〜。日本でいうと西田敏行かな?小林薫かな。
どうして日本人はあ〜いうオヂサンとむすめご(役の上では人妻:若妻とも書かれていた:は、はずかし)の恋愛ドラマってのがないんだろうな。ありえないよね。
西田さんがやると、どたばたコメディになっちゃうよね。椿山課長は見たくないな〜。
DVDの吹き替え版ってが入っているけど意味あるのかなぁ〜。劇中、通訳さんが何度も出てくる異文化交流劇なわけで、日本語を日本語に訳す意味がわかんねぇ〜。吹き替え版なしでもいいんでねぇ〜の?
オペラ座の怪人は、吹き替え版なしだった。
で、物語★★★★☆+背景★☆☆☆☆÷2=★2,5
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投稿者:Cの妹
う〜む。Cさんからの本の紹介だけで、ためになった気分になってしまった。
メモ、メモ。。。
投稿者:Ciel C
最近読んだ本ねー
いつも3.4冊なにかしら読んでるから・・・
小説でおもしろかったのは江国香織さんの“間宮兄弟”(映画は観てないけど、読んだら観たくなった)
あと、エッセイ系で“新宿2丁目のほがらかな人々”
もおもしろいし、ちょっとためにもなるかも。
あとは、今読んでるのは、スピリチュアル系の本。ベティ・シャイン とか、シャーレー・マクレーンとか。
映画もそうだけど、あまりジャンルにこだわらず、気になったものは、何でも読んでるよー
お勧めの本なんかなーい?って時には、三浦しをんさんの“三四郎はそれから門を出た”はおすすめ。
いろんな雑誌などに書いた“本の書評”をまとめた本なんだけど、とにかく本を心から愛してるのがひしひしと伝わってきてここまでなると、あっぱれだなって感じなので、別な意味で私は、はまってしまった。
そんな感じの読書の日々をおくっております。
投稿者:Cの妹
うーむ、今回の1本目の映画は★が多かったですね。主役がいないという不思議な映画、気になります。椿山課長の〜は、嫌なようですね。私は観ようと思ってたんですけど・・・(笑)西田敏行さんの出るものは面白いですよね〜。
Cさんは最近、どんな本を読んでますか〜?