2006/12/16
ポコポコ進むぞ、映画日記だ。
今週は、おバカ映画『サマータイムマシンブルース』本広克行監督
『死ぬまでにしたい10のこと』 カナダ映画
まず、ちょっとだけタイムトラベルについての能書きというか、解説を・・・。
もしタイムマシンができたら???
Sくんが昨日へタイムトラベルをするとします。
極端ですが、、、タイムトラベルをしたSくんはS1くんとします。
昨日には昨日のSくんいます。昨日のSくんをS2くんとします。
S1くんはS2くんと出会ってしまいます。
驚いたS2くんはS1くんとつかみ合いのケンカになっていまいます。
S1くんは誤ってS2くんを殺してしまいます。
すると、昨日にいるS2くんは、死んでしまいます。
昨日S2くんが死んでしまうと、S1くんは存在しえない人になります。???
???存在しない人に殺されるということがありえるのか?
だからタイムとラベルは不可能である。
というのが、基本的なタイムパラドックス(逆説または矛盾)理論です。
『サマータイムマシンブルース』本広克行監督
本広監督といえば、「踊る大捜査線」で有名な監督さんである。
もともと『サマータイムマシンブルース』の原作は、小劇場の演劇である。
早い話、タイムマシンものなのだけれど、タイム・パラドックスを喜劇に仕上げてある。
劇中18回タイムトラベルをするらしい。出てくる犬がカワイイ。
主演は、瑛太と上野樹里ののだめコンビ。ちょっと上野樹里が光ってないな。
でもこういうドタバタ喜劇は大好きで
★★★★☆は高得点だ。
『死ぬまでにしたい10のこと』
いろいろな雑誌で紹介されていたが、まったく読んでおらず予備知識なし。
だいたいフランス映画だと思っていたら、話されていたのは英語。
はなからハズレ。
106分という短い映画にもかかわらず、疲れていたからか、初日はSが入睡。
2日目はCが舟漕ぎ。3日間かかってようやく完観。
[あらすじ]
主人公アンは23歳で2人の幼い娘と無職の夫と貧乏トレーラー暮らし。
体調不良で病院へ行くと余命2ヶ月と診断される。
そのことを家族には告げず「死ぬまでにしたいこと」をリストにする。
その願いはささやかであり、そして等身大である。
その願いを一つ一つかなえていく。。。。
小振りの作品ながら、とても好感が持てる。
プロデューサーが先日観たスペイン映画『アール・アバウト・マイ・マザー』の監督。
偶然が引き寄せたか?ぃゃ必然か?
幼い2人の娘がとてもカワイイ。本当の親子のようだった。
なかなかの秀作で★×4.5
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投稿者:りんだ
『死ぬまでにしたい10のこと』は私も夏頃みました。プロデューサーの件は今知りまして、へぇーそうだったんだーと。
絶望と希望の混在を〔望〕でくくることも出来るのかなーとか思いました。
私は毎度しゅくしゅく泣いてデトックス。
Cちゃん電話ありがと。