2007/7/15
さて、いきなりですが 卵 と 玉子 の違いがおわかりになるでしょうか。
まぁなんとなくおわかりになると思うのですが
卵 は、殻で閉じ込められている物体のことで、スーパーで売っているのが 卵。
これから生まれようとするものは、卵です。例えば医者の卵とか。
玉子は、卵を使った料理とか加工したものにつかう名称です。玉子焼きとか玉子丼とか。
ま、そんなこんなで“温泉玉子”は玉子なわけです。加工してるから。
さて、温泉玉子はというと、
玉子の殻を割ると卵白が半熟で卵黄が硬く固まっている茹で卵をいいます。
なので、本当は黄身まで半熟なのは、断固として“温泉玉子”ではなく!
半熟玉子なわけなのです。間違っちゃいけねぇ〜!
能書き的には、鶏卵というのは卵白と卵黄が凝固する温度が違います。
黄身の方が白身より凝固温度が低く、黄身の凝固温度で熱し続けると白身は半熟のままであるという科学的理論であります。
で、能書きが長うございましたが、きょうは温泉玉子 略して 温玉の作り方です。
使う物は、、、保温つき炊飯器。卵。温度計。お湯。
それだけ。温度計はなきゃないでいいかも。Cielにはあるんで。
@炊飯器の保温スイッチを入れておき、余熱を入れる。5分くらい。
A鍋でお湯を沸かします。鍋の底や脇に小さな泡が立ちます。それくらいが大体70℃くらいだと思います。たぶん。きっと。
B炊飯器にお湯を入れます。温度計がある方は、水を加え65℃〜70℃にします。
C卵を炊飯器に入れます。熱いのでおたまか何かで割れないように。卵は室温のものを使ってください。3個くらいが適当でしょうか。
D待ちます。
E27分間、待ちます。冷蔵庫にあった卵ではこの時間ではできません。
F27分後、できあがり〜。水にとって冷やします。
Gあと3分長いと本当の温玉が、2分ほど短いとサラダのドレッシングにも最適な半熟温玉が出来上がります。うっ!簡単!
なお、炊飯器の機種やお湯の温度や気温によりでき方が変わります。
ご自身で研究されるといいでしょう。
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