昨日とし子さんは、天国に旅立ってしまいました。
治療しても助かりそうにないと思い、昨日とし子さんを田んぼへ帰してあげようと思っていました。田んぼの倉庫の持ち主のお婆さんが、倉庫の鍵を貸してくれて寝床を作って世話をさせてくれると言ってくれたので午前中にお迎えに行く予定でした。朝一に病院に電話をして先生に相談をしている最中、とし子さんが少し痙攣をしたので先生が見に行かれました。
しばらくして「今は落ち着いたようです。」と言われたので安心したのですが心配になり、お昼前に迎えに行く予定だったのですが急いで田んぼに作る寝床や御飯などいろんな用意をして病院に行きました。
病院は患者さんがたくさん来られていたので、スタッフの方に順番が来るまで先に面会だけさせて欲しいと頼みました。
すると先生に名前を呼ばれたので行ってみると、とし子さんは亡くなっていました。一時間前に先生と電話で話していた時は息があったのですが、私が1時間後にかけつけた時には間に合いませんでした。
先生も診察中で息をひきとった時には誰もいなく、1時間の間に亡くなってしまったようです。みとってあげれなかったのと、田んぼにも帰してあげれなかった事が残念でなりません。こんなことなら病院へ連れて来なければ良かったとさえ思います。毎日4日間も点滴と採血と体温を測られ、知らない場所で痛くて辛い思いをさせてしまった事を後悔します。申し訳ない思いでいっぱいです。
あと少し頑張ってくれれば良かったのですが、もう限界だったのでしょうね。
今日は火葬してもらい、骨をいつもいた田んぼへ埋めてあげようと思っています。やっと帰れるね、とし子さん。
優しくて穏やかでとても人懐こい猫ちゃんでした。
*写真真ん中の後ろにいるのは、とし子さんの子供のプリンちゃんです。
写真下の後ろにいるのは、プリンちゃんのお父さんのチャチャ丸です。