2009/7/24

PaPaクレープ  ありがとう

仕事終わりにあんなちゃんとの帰った時の話です。
代々木八幡の駅前に時たま現れるクレープ屋さん「PaPaクレープ」。
仕事の話を沢山したところでお腹が空いていたので夜中にも関わらずクレープを食べる事にしました。

そのクレープ屋さんは小さい車でお兄さんが1人でやっていました。
クレープの種類は割と沢山あり、私たちは定番の「バナナチョコ生クリーム」を食べる事にしました。本題はここからなんですが、私はクレープ屋さんのお兄さんのこだわりに驚きました。
はじっこで待っていた私たちは話をしながらちょこちょことクレープを作るところを見ていました。
定番の丸い鉄板に生地をのっけてクルクルと生地を広げていきます…
一回ひっくり返し…
出来たかなっと思いきや折り畳み端に寄せ、改めてもう一枚作りはじめました。
ですがそれも先ほど同様折り畳み端に寄せちゃいました。
私はなんでそんなことをするんだろう?と思いつつ見ていたら、生地がたくさん入ったお鍋みたいなもの取り直し作り直し初めてたのです。
私はそれをみたときに思ったのですが、さっき二回作ったのを使わずに作り直したということは生地に納得がいかなかったのかな?と思いました。
確かに作ってる所を思い出してみると丸く伸ばした時に本当に小さな穴が開いてたのを思い出しました!
こちらからしてみれば、その小さな穴など食べちゃえば分からないのになぁなんて思いがちですが、ちがうんですよね。
その小さな穴にこだわるからこそ一番美味しいクレープができるんですよね。

そしてこだわりきった生地は鉄板に丸く伸ばされたときに穴一つ開かず綺麗に伸び、なおかつパリパリなのにつつんだ時に切れることなくバナナを綺麗につつみ私たちの手元に…
その時にお兄さんがひとこと「時間かかっちゃってすいませんね」と言って私たちの渡してくれました。

確かに待たされたものの少しも悪い気はしないものです。
こだわりきって作られたクレープは本当に美味しくて外はパリパリ中はふわふわで作ってくれた人の気持ちが伝わってくるクレープでした。

私はとても勉強なりました。
職種はちがってはいるけど、自分がやることに対していかにこだわりをもつか、いかに一つの事に対して妥協しちゃいけないことが分かりました。
そしてその場に一緒にいたのがあんなちゃんでよかった!

あんなちゃんまた明日から頑張るよ。

クレープ屋さんのお兄さんありがとうございます。
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