最前線の危険な嗅覚、
久保山由清、引退。
92年。
エスパルスが誕生した次の年。
清商の安永。
清水東の西澤。
静岡学園の久保山。
思えば、静岡のサッカーを強く意識したのは、
このころだったかもしれない。
98年。
横浜フリューゲルス。
目の前で見た衝撃のターン。
そして、歓喜と哀しみの優勝。
99年。
意外だったエスパルスへの移籍。
清水史上に残る一年を築いた安永との2トップ。
03年
不審に喘ぎ、
毎年、毎シーズン監督が替わるチーム状況の中でも、
コンスタントに出場し、
安定したプレーでどん底から救ってくれた。
07年
自ら決断した、早すぎるとも思える。引退。
また
ひとり清水の栄光と挫折と、
新しい時代への足音を歩んできた選手が引退する。
清水を引退の場所に選んでくれたことを本当に嬉しく思う。
メディアに取り上げられることもない。
199試合出場。あと1試合で200試合だったのに。
でも、そんな久保山が大好きだった。
これからも清水とともに。