「出会いと別れ」
とセットで言われるように、
出会った者とは必ずいつか別れが来る。
別れがあるから出会いたくないと言う人もいる。
しかしそれを知ってなお、人は出会いを求めるし、出会いに感動する。
果たして実際に別れが来た時に、自分は出会いを肯定するか否定するか。
今の私は…
肯定
しか無い。
否定の余地が無い。
相手は自分と出会ったことで何か得られたのか、
相手にとって1番の存在になれたのかは分からない。
勝手に肯定するのはエゴなのかもしれない。
でも少なからず
自分は
感謝の気持ちで
いっぱい。
私と出会ってくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
そう思える存在と出会えた私は
幸せ者です。
別れが来て、辛くて、悲しくて、消えたくなる日もある。
でも、
相手との出会いの中で感じた喜び、楽しさは決して消えはしないから。
別れが辛いほど、得た思い出は大きいはずだから。
それまで自ら消してしまったらいけない。
別れにはバトンを渡される。
逆走することもあるかもしれない。
足がすごく重いかもしれない。
動けなくて座り込んでしまうかもしれない。
でも必ず用意されてるゴールテープに向かって、人は進もうとしなくちゃいけないんだ。
転んでボロボロでも、這ってでも。
そしてちゃんと自分の力でバトンを渡す。
だから
私も
がむしゃらに
前に進もうとしなきゃいけない。
そうしないと、バトンを渡してくれた君に申し訳ないから…
6月23日午後10時すぎ
ハムスターのコロ助は
星になりました。
8時頃に手渡しでエサを与えて離れたのが最後。
次見た時は亡くなる直前でした。
体調不良になってからは、家にいる時間が多い私が1番介護をしていました。
日に日に悪化する、特にここ数週間の状況は覚悟を決めなければいけないものはありました。
ただ
「今日だとは…」
その思いはすごくあります。
せめて6月、良ければ7月越すまでは…と思っていたのですが。。
でも覚悟はしていた分、別れは自分の中で絶対に受け入れられないものではありませんでした。
亡くなってから改めて気付いたのは身体の損傷のヒドさ。
今まで生きていたのが奇跡的なほどでした。
頑張ったね。
本当に本当に、本当に頑張った。
限界まで頑張り抜いた以上、もはや望むものはありません。
…正直言うと、
倒れてからギリギリまで見てあげられなかったことだけが悔しい限りです。
君は幸せだったかな。
私は幸せだよ。
ありがとう。
本当にありがとう。
最期まで生きようとしてた君に恥じないよう、私は生きるよ。
亡くなってから泣いてません。
チャッピーの時は心身ともボロボロになるくらい泣いたんですが。
今回はあまり泣きたくないんですけどね…
ふと油断すると出てきそうです。
いっそ一気に出した方が良いのかもしれませんが、悲しい気持ちに浸りたくないので、しばらく気を張ります。
今までの楽しい日々を、本当にありがとう。
痛みも苦しみも取れて、ゆっくり眠れますように。

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