小規模多機能型居宅介護の制度や考え方を中心にして、具体的な話を加えて説明していきます。
通いを中心として利用者の様態や希望に応じて、随時訪問や宿泊を組み合わせてサービスを提供することにより、利用者の居宅における生活の継続を支援するものである。
これが小規模多機能型居宅介護の基本的な考え方です。ここで重要なことは、通いによるなじみの関係を大切にしていることにあります。しかし基本はそうであるが、絶対に通いからなじみの関係を作らなければいけないのではなく、訪問を繰り返すことによりなじみの関係が作られて通いだす利用者もいます。その一人ひとりに合わせたなじみの関係づくりが大切です。