単位(1月につき)
要支援1 4,469
要支援2 7,995
要介護1 11,430
要介護2 16,325
要介護3 23,286
要介護4 25,597
要介護5 28,120
小規模多機能型居宅介護事業所に登録したものについて、登録者の要介護状態区分に応じて、登録している期間1月につきそれぞれ所定単位数を算定する。
初期加算 30単位
小規模多機能型居宅介護事業所に登録した日から起算して30日以内の期間については、初期加算として、1日につき所定の単位数を加算する。
小規模多機能型居宅介護の特徴は介護報酬にもあります。通常の在宅系サービスは1回あたりの単価となっていますが、小規模多機能型居宅介護では1月(ひとつき)あたりの単価となっています。極端ですが、1回利用しようが30回利用しようが1月定額制です。ここも賛否両論いろいろ言われるところです。
要介護●だから●回利用ではなく、登録人数の介護報酬の総額を担保して、必要な利用者に必要なサービスを提供するという考え方が基本です。
「要介護1で通いの回数が多くて困っている」「要介護1の利用者が多く、介護報酬が低いのに利用回数が多い」などの話をよく耳にします。確かに要介護1の介護報酬が低いことは事実ですが、だからといって、要介護1の人をひとまとめにして「利用回数が多すぎる」というのはナンセンスです。一人ひとりの利用者の状況(家族、環境、生活など)に合わせて必要な時期に必要なサービスを提供する必要があります。