2008/3/18
山鹿市議会で費用弁償の廃止が可決されたそうです。 村議会
今朝の熊日新聞を読んでいて、北から南からのページの左上隅に、私が何べんも主張してきた費用弁償の削減問題が、山鹿市議会で可決されたことを報じているのに気づき、よかったなあと思いました。

私は費用弁償の廃止までは要求しておらず、長野県の小さくても活気がある栄村や、南阿蘇の高森町議会のように、家から議会までの距離のキロ数に57円だとかを掛け算して支給する方式ですが、山鹿市議会では今まで1日あたり2300円が支給されていた費用弁償をゼロにするということです。廃止の方が面倒でないから距離に応じてなどということよりもよいかもしれません。議員提案されて可決したもので、県内での費用弁償の廃止は水俣市についで二例目だそうです。
西原村議会において、私が一般質問や予算案や決算審査の反対討論で弁ずるだけでいっこうに費用弁償が2200円という不合理がいっこうに改善されないのは、議員提案をめざしての努力に欠けていたのかもしれないなと反省させられます。
私がひとりで言うだけではなくて、数名でもよいから同僚議員を説得する労を惜しまないことが議会改革の鍵を握っていると思わせられました。この間、私が到達点で1400通も差し出して身につけつつあるハガキ道は、同僚議員説得のための有力な手段になるのではないかと思いますし。もちろん訪問しての対談も有効ではありましょうが、なかなか時間の設定が難しいこともありますしね。
とくに今は9月の選挙を前にして村民の世論を気にして、普段以上にぴりぴりしている時期にさしかかっているわけですから、同僚議員への働きかけはどくに効果的ではないかと思います。それに、5月に北海道への議員研修では、議会改革という点で全国のトップを走っている空知支庁管内の栗山町議会研修が含まれています。そこへ足を運びながら何らの改革も行わなかったら村民世論の轟々たる批判にさらされることになるでしょう。そのようなタイミングに今わたしたちはいるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに北海道栗山町議会の費用弁償の規定は以下の引用のようになっています。

費用弁償
議員が、議会又は委員会の召集に応じたとき、または公務のため旅行したときは、その旅行に対し、費用弁償として旅費が支給されます。その費用弁償は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料などです。
区分 町内 町外 道外
日当 2,600円 3,380円
宿泊料 6,000円 11,800円 15,340円
※車賃(1km)37円
※冬期間(11月1日〜3月31日)の宿泊料は定額の500円増。
※町外日当については日帰り50km圏内を除く
・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、栗山町議会のHPより引用終わり ・・・・・・・・・・・

つまり、町内および町外でも日帰り50キロメートル圏内においては費用弁償の中の日当はゼロということです。それよりも遠い場所への公務の場合には2600円や道外への3380円の日当がつくわけですから、議員たちも不満はないのではないでしょうか。
私の、今度の北海道栗山町議会研修へのスタンスとしては、行ったはいいけれど聞きっぱなしに終わってしまい、何の村議会改革にも結びつかなかったという結果になるのが予想されるのであれば意味がないということです。もしそういうことであったなら物見遊山として厳しく村民から批判を受けなければならないでしょうから参加は取りやめます。
しかし、議長・副議長に、議会運営委員長など主要な議員に面談して、何らかの改革が見込めるような感触が得られたなら、世論の後押しも得ながら改革に突き進む事ができますから、参加します。
栗山町議会の改革および議会基本条例の制定にいたる過程で、四年間かそこらかかったといいますが、任期があと半年、いやいや定例議会でいえば6月と8月しか残されていないという点ではあと、5か月と言ってもよい段階ですから、いくからには必ず何らかの改革前身を得ないといけません。議長・副議長、議会運営委員会メンバーへ働きかけをどう強めるかが肝要ではないかと思います。
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私は費用弁償の廃止までは要求しておらず、長野県の小さくても活気がある栄村や、南阿蘇の高森町議会のように、家から議会までの距離のキロ数に57円だとかを掛け算して支給する方式ですが、山鹿市議会では今まで1日あたり2300円が支給されていた費用弁償をゼロにするということです。廃止の方が面倒でないから距離に応じてなどということよりもよいかもしれません。議員提案されて可決したもので、県内での費用弁償の廃止は水俣市についで二例目だそうです。
西原村議会において、私が一般質問や予算案や決算審査の反対討論で弁ずるだけでいっこうに費用弁償が2200円という不合理がいっこうに改善されないのは、議員提案をめざしての努力に欠けていたのかもしれないなと反省させられます。
私がひとりで言うだけではなくて、数名でもよいから同僚議員を説得する労を惜しまないことが議会改革の鍵を握っていると思わせられました。この間、私が到達点で1400通も差し出して身につけつつあるハガキ道は、同僚議員説得のための有力な手段になるのではないかと思いますし。もちろん訪問しての対談も有効ではありましょうが、なかなか時間の設定が難しいこともありますしね。
とくに今は9月の選挙を前にして村民の世論を気にして、普段以上にぴりぴりしている時期にさしかかっているわけですから、同僚議員への働きかけはどくに効果的ではないかと思います。それに、5月に北海道への議員研修では、議会改革という点で全国のトップを走っている空知支庁管内の栗山町議会研修が含まれています。そこへ足を運びながら何らの改革も行わなかったら村民世論の轟々たる批判にさらされることになるでしょう。そのようなタイミングに今わたしたちはいるのです。
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ちなみに北海道栗山町議会の費用弁償の規定は以下の引用のようになっています。

費用弁償
議員が、議会又は委員会の召集に応じたとき、または公務のため旅行したときは、その旅行に対し、費用弁償として旅費が支給されます。その費用弁償は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料などです。
区分 町内 町外 道外
日当 2,600円 3,380円
宿泊料 6,000円 11,800円 15,340円
※車賃(1km)37円
※冬期間(11月1日〜3月31日)の宿泊料は定額の500円増。
※町外日当については日帰り50km圏内を除く
・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、栗山町議会のHPより引用終わり ・・・・・・・・・・・

つまり、町内および町外でも日帰り50キロメートル圏内においては費用弁償の中の日当はゼロということです。それよりも遠い場所への公務の場合には2600円や道外への3380円の日当がつくわけですから、議員たちも不満はないのではないでしょうか。
私の、今度の北海道栗山町議会研修へのスタンスとしては、行ったはいいけれど聞きっぱなしに終わってしまい、何の村議会改革にも結びつかなかったという結果になるのが予想されるのであれば意味がないということです。もしそういうことであったなら物見遊山として厳しく村民から批判を受けなければならないでしょうから参加は取りやめます。
しかし、議長・副議長に、議会運営委員長など主要な議員に面談して、何らかの改革が見込めるような感触が得られたなら、世論の後押しも得ながら改革に突き進む事ができますから、参加します。
栗山町議会の改革および議会基本条例の制定にいたる過程で、四年間かそこらかかったといいますが、任期があと半年、いやいや定例議会でいえば6月と8月しか残されていないという点ではあと、5か月と言ってもよい段階ですから、いくからには必ず何らかの改革前身を得ないといけません。議長・副議長、議会運営委員会メンバーへ働きかけをどう強めるかが肝要ではないかと思います。
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なお、このブログへの書き込みはほとんどが出先からケータイで投稿しています。早稲田速記からヒントを得てのケータイ速打法を提案しています。テキストの末尾に少しずつ紹介しています。いずれケータイ入力スピードのコンクールに出たいと思っております。





