2017/2/2
アメリカの分裂を憂慮しています。最悪の人格みたいで 村のあちこち村おこし
トランプは、イスラムを敵視
していると誤解されそうな
言動で、非常に危険で心配
になってきました。
血で血を洗う世界大戦が
偶発しはしないか、まさか
まさか、そんな未来が待って
いないか、どこか背後に
ヒトラーの亡霊が操って
いる気配はないか?
私は、トランプの顔をテレビ
で見るたびに凝視しています。
アメリカの国民多数が反対
運動に立ち上がっているの
は、そしてヨーロッパ諸国
で批判や抗議の声が上がって
いるのは、危険な気配を
感じたからではないでしょうか。
アメリカ的ではない、
極右の匂いとでも言うべき。
光の森にやってきた
『スノーデン』という映画を
、合間を縫って見に行って、アメリカとは一体
なんなのかもう一度じっくり
と考えてみたい。
温暖化対策で合意にいたったパリ協定に背を向けて、
これからは二酸化炭素をジャンジャン出していこうとする
なら、この地球が金星化する一歩を踏み出しかねません。
科学を否定する言動というものは、アメリカの宗教的な
背景に根強くあると聞いていて、モンスターとして立ち上がってきたんではないか。
心配です。
ポスト真実のアメリカとは一線を画さないと、日本はとんでもないところに引きずり
こまれないか。
日米同盟と言い続けて、トランプ氏への批判は一切しない安倍晋三政権は大丈夫か、注視しなければ…
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ネバダ・ネブラスカ・コロラドは、州番号36.37.38
いずれも乾燥していて草も
育ちにくいところが並んでいます。
日本の都道府県番号では徳島・香川・愛媛にあたりますが、日本の中では最も乾燥
している地域のようで、不思議にも共通性を感じさせられます。
香川の(37)は、右上から左下にかけて延びますので、讃岐うどんをルビー色の箸でつまんでいるようなイメージになります。
ネブラスカとの共通項とはやはり食と農業でしょうか?
熊本県の蒲島郁夫知事が、農協職員からネブラスカ大学に転じて、豚の肥育を研究したと聞いています。
アメリカ大陸のど真ん中に、カンザス、コロラドとともにあります。
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