I くんのようにききわけがなく、自己中で落ち着きがない子は珍しいことじゃなくて、1日1人〜2人は担当になります。
この子らは学校や家でも何かと注意や叱りを受けているものだ。
叱るときはみんなの前ではできるだけしない
みんなの前で注意されたら誰でも嫌なものだし、嫌われるだけでなく恨みさえ買います。
みんなには自分の背で盾になり見えないようにします。
注意・忠告はタッチコミュニケーションでする
面と向かい注意することも大切だが、いつもそれでは距離感が縮まらないので、その子の横や後ろに立って、手・肩や腰に触れながら伝えるのもよい。まぁスキンシップです。
自分の得意はわき腹の上あたりを親指とか、ひとさし指でコネクリまわしながら言ってましたね。99%くらいの確率でくすぐられて嫌がるけど、まぁ軽いお仕置きです。
ヒドイときは家に電話をかけるシュミレーションする
ぉふざけがヒドイとき、その場で電話するマネをして―――
8 「ピッポッパッポッ…プルルルル、プルルルル・・・
カチャ、あ、もしもし、I くんのお母さんですか?
スイミングの 8 ですけど。
あの I くんがですねぇ、あんまり泳ぎに集中しなくて…
ええ、そうなんですよぉ…ええ…あ、はい…」
最初は笑いながら聞いてます。でも・・・
生徒 I 「ダメ!! 電話しちゃダメ!!!!」
要は本当に電話しちゃうぞ!ってとこを実感するように見せるんです。
やっぱりお母さんには弱いようです。まぁ軽いおどしです。
実際に電話するときは、もっと正統な日本語ですよ。
I くんにわかり易いよう演技します。
数秒でいいから遊び相手になる
泳いで周回してきた3秒でも遊びます。
水鉄砲したり、その子を水面スレスレで投げ飛ばしたり…
良いとこやできたところは他の子の前で誉めてやる
これ、特に重要。
本来、こういう子は誉められることが極めて少ないですから、みんなの前で誉められたらとってもうれしいわけです。
でも誉めすぎ注意!! つけあがります。1日1回ですね。

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