2013/3/13

坊の学校のこと  坊のはなし

皆様、ごぶさたしておりました。
半年以上?の放置状態で書かなくちゃと思ってはいたものの、私自身の事情と坊をとりまくいろいろな事情で書くわけにいかないこともあり、遠ざかっておりました。
とりあえず、両方とも落ち着きましたのでまた再開したいと思います。よろしくお願いいたします。

坊のこと。去年の4月に地元の公立小学校の普通学級に入学してから、いろいろなことがありました…。
高度難聴児であることにくわえ、足にもまだ障碍があります。その状態でほかの健常児と同じように学習することができないのはわかっていて小学校も受け入れてくれたと考えていたのは、どうも甘かったようです。

担任の先生からはことあるごとに「坊くんはこういうことがわからないからどうにかしてください」的なことを言われていました。
3歳から5歳の間、聞こえない状態だった(補聴器はつけてたけれど)坊は、言葉の習得がほかの子と同じというわけにはいかず、日常会話はなんとかなってもニュアンスがつかみきれていない言葉もいろいろありました。それは、家での生活ではわからず学校の勉強でわかったことも多く(この、「多い」っていうイメージも坊の中ではちょっと違って受け取っていたとか)、親としては発見したら教えていくしかなかったんです。
でも、それを「どうにかして」と全部ぶつけられるとは…一緒に取り組んでくれると考えていたのは本当に甘かったな、と感じました。
ほかの小学校の「きこえの教室」にも通っているのですが、こちらの先生は坊がつかめていない概念をこまかく教えてくれたり、夏休みの宿題も毎日すこしずつステップアップできるようなものを用意してくれて、それで坊の語彙が増えたり文が書けるようになったりとすごく坊に合ってる!と感激するような教え方をしてくれています。
入学前には、「きこえの教室と地元の学校で連携して取り組んでいく」という話だったので、きこえの教室の先生の教育方法を担任の先生も取り入れてくれるのかなあと思ったんですが…どうもそうではないみたい。

夏にはプールの授業があり、そのときも「補聴器と人工内耳のつけはずしはできないから親がやってください」という話になり、私と旦那が交代で付き添うことになりました。これも、医療器具といえば医療器具なんだろうけど、眼鏡と同じくらいのレベルで考えていた私としては意外で。担任の先生がダメなら養護の先生でもダメなの?と食い下がることもできず従いましたが…どうも、高度難聴児である坊を本当に受け入れてくれてるんだろうかと疑問に思ったり。…プールに関してはろう学校でプールの指導にあたったこともある指導員をつけてくれたりしたのでありがたい気持ちもあったんですが複雑な思いでした。

首をかしげつつ2学期に入り、坊は漢字練習をがんばったり苦手な算数に取り組んだり、発表会の劇のセリフを一生懸命憶えたりと毎日本当にがんばっていました。
その2学期での面談で、担任の先生から「坊くんには一生懸命あたっていますが、このままではほかの子の2割しか習得させられない」という言葉が出たんです。
これにはびっくりで。
それも、加配の先生をつきっきりでつけてもこの程度なんだとか。
今までの「受け入れてくれてるのかな…」という疑問と、きこえの教室の先生の熱心さとのギャップを感じていた私としては、この時点で「この学校ではダメなのかもしれない」と思ってしまいました。いや、もうそう感じていながらも先生を信じてなんとか通わせていたという方が事実かもしれません。
夏の時点ですでに私はこの先生のことを信頼していなかったのかもしれないです。今思えば。

「この学校ではダメだ」という先生に「今はどういう返事もできないし、もし本当に問題があるのだとしたら夫にも話してもらわなければならないし、ほかの先生の意見も聞きたい」というと、「では一度校長も含めて話しましょう」と言われ、校長先生の都合等もあるから後日また連絡します、ということでその場は終わり…

数日後に先生から日時指定の連絡がありました。
そこで校長、副校長、養護の先生、担任の先生の4人と私たち夫婦で面談することとなったのですが…続きは改めて。
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