2009/9/30

2009年9月に読んだ本 その1  リスト

今月はいっぱい読んじゃったんで2部構成で。
まずは第1部、ノンフ・エッセイ編。

あの人の食器棚 伊藤まさこ ★★★★ よそんちの棚は楽しい
となりのモテは蜜の味 ばばかよ ★★★ 毒エッセイ
にょにょっ記 穂村弘 ★★★ ほむ!
どうして僕には仕事がないんだろう フリーター薫 ★★ どしてかね
羆撃ち 久保俊治 ★★★ クマハンター自伝
郷土LOVE みうらじゅん ★★★★★ 記念館は必ず行く派
隠蔽 須賀川一中柔道部「少女重体」裁判 ★★ また隠蔽
心からのごめんなさいへ 品川裕香 ★★★★ 向井という男
母が重くてたまらない 信田さよ子 ★★ 墓守娘だって
ゲームホニャララ ブルボン小林 ★★★ ほにゃらら
ラバウル温泉遊撃隊 山崎まゆみ ★★ 日本兵と温泉
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町田智浩 ★★★★ オモロ!
平成女子図鑑 三浦展 × わかってない

 「あの人の・・」は料理&雑貨スタイリストの伊藤さんがひとんちの台所におじゃまします。すごくいい写真いっぱい。うっとり。
 「となりのモテ」もいいよ。毒入りだけど辛酸なめ子ほど自虐的でもなく酒井順子ほど上品でもなくちょうどいいかんじ。「アロマを焚く女子」「目ヂカラか強力な女子」「天然を生かす女子」などたまらんラインナップ。
 「にょ・・」はほむの新刊。短歌抜きなんでくだらなさUP!
 「どうして僕には・・」はまた就職氷河期世代のぼやき。コールセンターのお仕事のつらさがよくわかる。ぜってーやりたくないな。
 「羆撃ち」は北海道の最後のくまハンター。全身から獣臭が臭い立つ男。ちょーかっこいい。愛犬フチも泣けるよ。椎名誠氏絶賛。
 「隠蔽・・」は、こんな事件があったの全くしらなかったが、ちいさな町の人間関係って恐ろしいと思った。文章がちょっと軽い。
 「母が重くて・・」。母娘のどろどろ&父親の存在感の無さがキモ。私自身は気楽な次女なんで母は全然重くないですが、私の娘にはわりと重いと思われてたりしてな。やだなそれ。
 「ゲームホニャララ」はボンコバ長嶋有さんの新刊。買っちゃった。
 「ラバウル温泉・・」は戦時中ラバウルのジャングルにあったという幻の「宇奈月温泉」を探すルポ。著者は温泉ライター。
 「アメリカ人・・」。これ去年の本だけどすげー面白いぞ!お恥ずかしい話だが、これ読んで初めて民主党と共和党の違いがわかった。あとサブプライムローンと医療制度改革も。わりやすーい。しかも楽しい。オススメ。
 「平成女子図鑑」。今月のダメ本。「下流社会」の三浦さんが女子のファッションを鋭く分析。でもまちがってる。つーか哀しくずれてる。文庫版の解説で小倉千加子にばっさり切られててかなり爽快。ダメさを楽しむ本。

ではつぎは小説編を。近日公開予定。
1





2009/10/3  12:45

投稿者:おかむら

「アメリカ」は去年けっこう話題になった本らしいよ。全然知らんかったけど。図書館に予約してくるまで3ヶ月くらいかかったよ。
あと、私もファッションに関してはあんまりあれなんだけど、三浦のずれぐあいのあれよりはましだ!間違ってるのハッキリはわかる。

ぶどう畑、俺はやった!やり遂げた!

2009/10/3  10:26

投稿者:ひろこ

「アメリカ」は、題名からして目を引きますね!
それと、ずれ具合確認したくなる「平成女子」
自分はファッションとかあまりこだわらないので、案外世間から見るとズレてるかも・・・。

おかむらさん、ぶどうが壮観ですね〜!!
でも、増産率100%に虫入れちゃうとやっぱり良くないのでしょ?
つまんないです。

2009/10/1  6:28

投稿者:おかむら

京都に猟師いんの?なにとんの?タヌキ?
「牛を屠る」いただきます。ほふるって響きが好き。

「となりのモテ」のゆるいパンチ力けっこう好きだよ。ルミナざよしもとに来てる客の8割がぶさいくとかさ

「アメリカ」おすすめ。

2009/10/1  0:20

投稿者:はるたまり

重なってるよ。今月は!そして「羆撃ち」もあるしさ。
とうとう、屠畜に向いてきたかね?
「僕は猟師になった」って去年の本もおもしろかったよ。
この猟師、うちの実家の側に住んでいるらしい。
「牛を屠る」も読みやすくて潔かったからどうぞ。

「郷土ラブ」は買ってもらったけれど、字組みのきつさに
すでに返却予定です。いや、読むよ。
「となりのモテ」はもう一パンチ欲しかったっす。
「アメリカ〜」いただきます!

2009/9/30  22:32

投稿者:おかむら

羆撃ちは猟犬フチが非常にいいんで読んでください。犬好きにはたまらんよ。私は犬きらいだけどな・・こわいから。

睡眠はちょっと不足気味。畑が心配で。主婦業はてきとーにこなしてるよー。ちょちょいのちょい。

2009/9/30  18:27

投稿者:さち

「アメリカ人・・」読まなきゃ。
民主党と共和党の違いなんて、解んないよ。
それより「羆撃ち」、読みてー、なんかものすごく好きそーだよ。
おかむらさん、主婦業ちゃんとやっとる?
農業にトランプに、この量の読書でしょ、寝ないでも平気な人なの?
そんな事ないよね、寝てたもんね、ンゴーって。



2009/9/30  14:31

投稿者:おかむら

「羆撃ち」は日経、週刊文春、週刊現代、週刊朝日ほか書評で絶賛らしいす。
そこまで絶賛していいもんかどうかはわからんが、たしかにカッコイイです。
「アメリカ・・」の町田さんは週刊文春でコラム連載してる。けっこう好き。


2009/9/30  12:00

投稿者:ichikoro

ははは。平成女子…のぶった切り具合がおかしいです!
キャバ嬢はずっと前から一般的ですよね(笑)

「羆撃ち」「アメリカ…」読んでみたいです!

2009/9/30  11:47

投稿者:おかむら

うん、三浦さん、なんだか女らしい格好がお好きみたいよ。スカートはいてほしいみたいだった。スカートの下にジーンズはくのはだめだってさ。
なんかもう、ほんとにわかってない。

2009/9/30  10:41

投稿者:クママダム

三浦展って言ってることはごもっともな部分もあるけど、
基本的にずれてるような気がします。
『女はなぜキャバ嬢になりたがるのか』だったかを読んだとき、
キャバ嬢が一般的になった要因として、加藤ローサ主演の『女帝』がきっかけになったみたいなことを書いてあったけど、
『女帝』はキャバ嬢じゃなくてホステスの話だから! と読みながらツッコミを入れました。
はい、『女帝』のコミック、コンプしましたよ...
話がずれましたが、そのキャバ嬢の本、これはあなたの女の趣味を語ってるんでつか?
というのが読後感でしたよ... 

http://sweetholic.exblog.jp/

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