今週の赤旗日曜版1面トップは、石原都知事の税金飲食について。
2005年4月18日。石原都知事と新銀行東京の経営陣ら9人が赤坂の料亭に集合、1本2万8千円の焼酎、2本3万6千円の赤ワイン、日本酒、ビール・・一晩で37万円の税金が消えました・・と書いてある。
しかし・・1本28,000円の焼酎ってなんな(何だ?)。思わず暗算してしまう。5人家族のわが家で、食費は月7万数千円。以前は8万円を超えがちだったが、昨年より引き締めて7万円台に抑えている。イシハラくんたちが飲み食いした焼酎1本分で、わたしたち10日間以上食いつないでます(自慢)。この予算では外食にはなかなか行けないけど、別にひもじい思いもしていない。毎日「ご飯」は食べ放題!だし。高級酒なんか無くったって食卓のまわりはいつもにぎやか。まいったか。
他にも、一晩で52万円(料亭)、4人で22万(スッポン料理)、1回の会食で51万円(フランス料理)・・・じゃじゃじゃーんとお店の写真が載っている。あーあ、どれをとっても、それだけあれば1ヶ月暮らせますっていう家族が多いんじゃなかろうか。
いや、別に、自分の給料の中でそういう暮らしをするのだったら良しとする。しょせん虚ろな世界やアホちゃうか、とは思うが、人の勝手と理解する。問題は、税金を使っているということにある。この件、あちこちでガンガン騒いでもらいたい。子育て世代主婦をも刺激する分かりやすい大問題だ。皆、眉間にしわ寄せて「税金返せ」と思うでしょう。

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