今週末、保育所の運動会があります。夕方お迎えに行くと、いつもひかちゃんたち年長組の何人かが、竹馬に乗っています。とりくみだした頃は、足の指にばんそうこうを貼って、イテテテテと言ってましたが、もうすっかり慣れたもの。まっすぐ歩くだけじゃなくて、早足をしてみたり、すのこでつくった斜面をのぼったり、ボールをけったり、いろんなワザに挑戦しています。
せっかく早めにお迎えに行っても、もうちょっと!あと一周だけ!と、なかなか帰ることができません。練習があそびで、あそびが練習、本人たちには努力していると言う感覚さえないんでしょう。すっかり暗くなる頃まで夢中でチャレンジの「
小さな背高女たち」なのです。
運動会のとき、例年、年長さんは竹馬で入場してきます。さっそうと竹馬に乗っているわが子の真剣な顔を見ただけで、親たちは泣けてくる。リレーで悔し涙を流す子どもたちを見てもらい泣き、踊る姿を見ても胸が詰まる。私はもう10回?くらい、この保育所の運動会に参加/見学しているので、当日の様子をありありと思い浮かべることができます。親としてのイメージトレーニングは完璧、あとは遅刻せずに登園するだけです(これが一番難関か)。
今年もきっと、それぞれの子どもの数だけ、ドラマがあるんだろうな。いよいよわが家の最後となる保育所の運動会なので、なるべくおしゃべりせずに、しっかりと目に焼き付けておこうと思います。