2009/4/23
旅だの旅行だの関係なくフレッシュジュースだ。 food◆south-east asia

たっぷりと眠って、ゆっくりと起きて、遅い朝食を食べて、その後まったりとフレッシュジュースを飲んで、1日が始まる。
別に何かをしなければいけないコトもなく、時間に追われるコトもなく、ウザったい様な人間関係も、何もかも無視して、1日が始まる。
ネットをする訳でもなく、ただひたすらと歩く。ただひたすらゆっくりと。
バンコクの気温は歩くにしても暑すぎず、ちょうど良くて、たまに疲れたら、屋台で一休みして。屋台でバンコクの地図を見ると、一生懸命歩いた気になっていても、距離的には全然大したコトなくて。
帰りはトゥクトゥクに乗って楽に戻ればいいや…なんて思うんだけれども、やっぱり貧乏性が出て来て、いつも歩いて帰ってくる。
そしてカオサンに戻って来て、またフレッシュジュースで喉の渇きを癒す。
朝のひととき、そして夕方のひとときの甘いジュース。
これも10年間の間、味が変わらないモノの1つ。値段はグッと上がっているけれど。
でも、値段が上がっても飲んでしまうのは、何故なのやら。
ただ海外にいるだけで、これを果たして“旅”だの“旅行”だのと言えるのか、甚だ疑問が残る所だけれども、今回はこれでいいのだ、と自分に言い聞かせると、不思議と自分がダメ人間じゃなくなったかのような錯覚に陥る。いつからこんな旅のスタイルになったのやら…と振り返ってみるけれども、日本での日々が時間に追われれば追われるほど、その反動で旅の日々が怠惰になっている気がする。ホントにキレイに正比例するが如く。
そしてまた喉が一息をつくと、今日も夜な夜なビールへと喉が向かう。
まるでそれが習慣化されたコトのように。
これを果たして“旅”だの“旅行”だのと言えるのだろうか。
でも、そんな僕に今日もフレッシュジュースの屋台の兄ちゃん姉ちゃんは優しい訳で。
今日も朝に昼に夕方に、その優しさとジュースの甘さに甘える訳です。
そして宿に帰る頃には、お腹が水分でいっぱいになる訳です。
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