本日、世界コンピュータ将棋選手権の優勝ソフトであるボナンザを、朝日アマ名人・加藤幸男がエキビションマッチで粉砕した。ちなみに、この対局はライブ中継で見てました。ボナンザが4一飛車成りと成り込んだところでは、「やばいんちゃうか」と思ったのですがね。直後のボナンザの無理攻めを的確にとがめて、終わってみれば圧勝でした。まさに粉砕したという感じですね。やるな。加藤幸男。
ネットでは渡辺竜王と矢内女流名人の解説が中継されてました。こういうイベントにプロが積極的に参加することは良い事だと思います。特に渡辺竜王はこういう普及活動には積極的ですね。
渡辺竜王の評価だとボナンザは奨励会1級〜初段くらいとのこと。アマチュアで言えば、県代表クラスといったところですな。ま、ボナンザは加藤幸男氏にこそ負けましたが、週刊将棋の企画では細川大一郎氏に勝ってるからな。妥当な評価というところかも知れない。
ところで、つくづく将棋界ほどIT化の影響を受けた業界も少ないんではないかと思います。将棋倶楽部24 将棋ソフト その他棋界情報の速報サイト。プロ棋界にとっては、まさに黒船みたいなもんですね。

0