他人に自分がどう見られているかにこだわりすぎる病気!
自分が他人からどう見られているか、どう思われているかを気にしない人はいません。
けれども、他人の本当の気持ちはわからないものです。
こだわり始めるときりがありません。
自分の表情が、視線が、動作が人の目にどう映っているか、
それを意識しすぎることから対人恐怖は始まります。
赤面、手のふるえ、表情のこわばりなどを心配したり、他人の視線や他人の存在そのものを恐れることが対人恐怖症の症状です。
思春期ころに起こるのが普通です
小さい子供の時は、他人の思惑など気にしないのが当然です。
それが成長するにつれて、集団の中での自分の役割というものを
意識するようになり、それに伴って他人の目が気になるようになります。
ですから、思春期ころに人目を気にするようになるのは健康なことです。ただそれが度を越してしまうと、「対人恐怖症」という病気の範疇に入ることになります。
日本人的な病気です
対人恐怖症は日本人に多い病気です。というよりも、アメリカやイギリスには対人恐怖症という病名自体が存在しません。

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