2017/10/14

想い出のロックンロール・レコード ▼ その3 NEW YORK DOLLS/NEW YORK DOLLS  想い出のロックンロール・レコード
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中学から高校時代、レコードの買い付け先といえば、京都なら「優里奈」か「十字屋」、大阪なら「梅田ワルツ堂」、神戸なら「Mr.Jacket」で、通販の際には東京の「EDISON」に「オーパスワン」か「新宿レコード」といったところ。国内盤は勿論地元で融通するけれど、輸入盤や自主製作盤となるとこのあたり。

ジョニーサンダース在籍のドールズは、ピストルズ関連で名前が出てくるけれど、国内盤は廃盤で探していたところ運よく京都の「優里奈」で発見。
「パーソナリティ・クライシス」のイントロからもう一発ノックアウト、全曲捨て曲なし。
これもしょっちゅうひっきりなしでリピートしてましたわ。
終いにはハノイロックスとどっちがええかとか友達と議論したりして・・・。
お陰でこの後当分の間、ジョニーサンダース全部買いが続きました。

ところで初めに買ったのは、80年代だったのでバーバンクレーベル時代のものだったけれど高校卒業とともに後輩にあげたので、今あるのは買いなおしのリップスティックのオリジナルのものと日本盤の初回盤の2つ。
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2017/10/12

想い出のロックンロール・レコード ▼ その2 Burning Ambitions(A history of punk)/V.A  想い出のロックンロール・レコード
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中学生の頃に若者の音楽に夢中になるのは必然だろう。
特に中学生になった頃の洋楽チャートといえばアダルトオリエンテッド全盛だったので、パンクロックに夢中になるのに時間はかからない。
そんな折、当時の愛読誌ロッキンfに本盤のことが小さく告知されていたので、通販可能な輸入盤店に電話をして入手した。

何事も憶えかけの頃は楽しいもの。相当繰り返し聴き倒した。知ってる曲やバンドもチラホラはあったけれど、これだけ一堂に会して聴けるなんてネット社会になる遥か昔のこと、どんなに貴重だったことか。
ハワードデヴォート在籍時代のバズコックス、アドヴァーツなどは輸入盤でもなかなか見つからなかったし、999の爽快さやセインツのカッコよさも発見だった。
D面にはハードコア世代のバンドまで並べられて、随分この音源を参考にレコード買いました。他のオムニバスアルバムで違う曲探したり。
999、ストラングラーズ、セインツ、エックスレイスペックスあたりは間違いなく、自分の中では、かの「HOPE AND ANCHOR FRONT LOW FESTIVAL」に繋がっています。
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2017/10/10

想い出のロックンロール・レコード ▼ その1 マイルストーンズ/ローリング・ストーンズ  想い出のロックンロール・レコード
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中学生になりたての頃、ストーンズはベストヒットUSAの中で[Start Me Up]がチャートインし、ミック・ジャガーはPVで健康的に動き回っていた。
ザ・モッズの森やんが「クレイジー・ビート」の中で〜まだガキの頃に痺れちまった ショックなミックのサティスファクション〜と煽っていたから・・・というわけだったかは定かではないが、何の知識もなくサティスファクションで始まるこのレコードを買った。
既に新譜が2,800円だった時代に1,600円だったので、経済力のない子供にとっては嬉しかった。愛読していた「ロッキンf」の廉価盤コーナーを必ずチェックするようになったのはこのレコードのお陰で、更にロッククラシックにすんなり興味を抱くに至ったのは、この廉価盤チェックのお陰だろう。

内容はヴァラエティに富んで素晴らしかった。
後付けの装飾をつけるならば、サティスファクションに始まり、少し前CMにも使われ人気が再燃したシーズアレインボー、80年代初頭USツアーでオープニングを飾ったアンダーマイサム、初期のスピードナンバー恋をしようよ、浮遊感のあるイエスタディズペイパー、ビートルズよりもノリの良い彼氏になりたいでA面を締め、B面はジュリーも大好きタイムイズオンマイサイドから始まり、カッコいいヒット曲ひとりぼっちの世界、バディホリーのノットフェイドアウェイ、クリスファーロウに提供したアウトオブタイム、イケイケでセクシーなシーセッドイエーと危なさ漂うストレイキャットブルースと全くの捨て曲なし。
封入されていたステッカーが同時期発売タイトルのものになっていて、何度も何度も眺めては次はあれが欲しいとかこれが欲しいとか思ったものだった。
パンク以降の時代でギターは歪んだ音が当たり前の時代古くは感じたけれど、何の知識もなくても曲の良さは秀抜でとても好きだった。
まだ少ししかレコードがない頃、自分の部屋にどっかり置いた親戚からもらってきた古い家具調のオーディオのタンテにのせて、リピートかけてガンガン聴いた。
今でもデッカ時代の、それもブライアンジョーンズ在籍時のストーンズはひとしお。

当時のレコードはもうなくて、今は英国デッカ盤です。
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2017/8/12

太陽にほえる豚さん  レコード(邦楽)
最近は暇さえあれば「昭和」に浸っています。
というか、大概意識して残したり集めたりしているメディアは「昭和」のものなので何かにつけ、そうなるのですが、年代にして昭和40年代後半から50年代前半の70’sERAの和モノに入るとやっぱり「昭和」がしっくりくるような気がして。



以前とりだめていたTBSドラマ「たとえば、愛」(昭和54年)を休みの度に見たりしつつ(DJ扮する大原麗子が綺麗で、小狡いディレクター扮する荒木一郎がこれまた最高!)、太陽にほえろのサントラを聴いたりしてました。

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(たとえば、愛 九条冬子に扮する大原麗子 最高っす)

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そしてこの三連休中唯一仕事のない今朝は、「PYG オリジナル・ファースト・アルバム」をチョイス

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うちのは昭和55年再発ノーマルジャケ仕様っす

いつもA発の「戻れない道」で演奏と歌の分離感があってそれが気になるのですが、それはさておき、曲数が進むにつれ、もう既にサウンドが「太陽にほえろ」感満載。
井上おたかさんバンドの面目躍如っつーところでしょうか。大野かつおさんの小作「サンデー・ドライヴァー」のサイケビートルズっぷりも素敵です。
Aラスの大作「やすらぎを求めて」は岸部さんのベースがジャック・ブルースばりにブンブン唸りますねぇ〜。流石は「サリー」、今度は「不毛地帯」で役者での活躍も愉しみますか。

ちなみにPYGのもうひとつのアルバム「フリー・ウィズ・PYG」は凄いらしい。とあるレヴューには「悪魔(を憐れむ歌)のメチャクチャなヴォーカルを聴け。」と書いてあり、食指が動くが・・・結構高くて(溜息)
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2017/8/6

ハード・オフにて  レコード(邦楽)
久方ぶりに近所の「ハード・オフ」に足を運び、レコードを見ていました。
「アリスT」と「五つの赤い風船のベスト盤(モニュメント)」を発見し、とりあえず捕獲し今タンテの上を回っています。

アリスTには「Nothing」という凄い曲が入っていると「和モノ A to Z Japanese Groove Disc Guide」という本に書いてあったもので、ヤフオクでも100円くらいから出ていそうですが、そこまでしてよう買わんかったもんで。

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邦題「何も言わずに」
チンペイさん作詞作曲、なるほどこんな曲もあったんですね〜。
リードギターのクレジットになんと「桑名正博」、72年の録音なのでメジャー前っすか。

「五つの赤い風船」はこれまで全く聴いてないので、新鮮というか古臭いというか・・・・
本来のフォーク・ミュージックの王道、決してニューミュージックやらの類ではありませんね。
小学生の頃の所謂フォークが「アリス」やら「松山千春」やら「長渕剛」やら果ては「チャゲと飛鳥」と思っていたことからすると、完全に一線を画しますね。

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まだまだ新たな発見があります。
この時間の〆は「寺尾聰のリフレクションズ」で
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