避難勧告が早すぎたのではないか?とする記事である↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000053-mai-soci
[事実] 被災してしまった人は避難勧告さえも出ていない段階での自主避難であった。避難勧告が出された後に避難した人は安全に避難所に入れた。
誤× 自分の判断で自主避難せずに、少し待って避難勧告が出た時に避難すれば、安全に避難できた。
正○ 避難勧告が明らかに遅い。安全に避難できるさらにもっと早い時間帯に避難勧告を出すべき。
これは、避難所の2つの機能を誤解(混同)しているためである
@災害を避けるシェルターとしての機能 (避難勧告が出されると、安全な間に逃げ込む)
A被災してしまった後の、代替家屋としての機能 (大地震後に避難勧告なしに、あるいは余震を警戒した避難勧告が出される前にも避難してくる)
床上浸水などで避難された方々が、避難勧告後に行動を開始し、安全にたどり着けたとしても、意味合いが全く違う。
(実際には、代替家屋としての機能を期待されて避難所として指定されている例が多いのですが。これも別の問題が残ります。)
情報収集→避難勧告(など)の発令 のルールの明確化のために、行政職員や消防、警察、消防団、首長の役目をひとさらいしておく必要もありますね。
犠牲者の方のご冥福を祈ります。行方不明者の早期発見を望みます。

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